2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >
パートナーブース
G3-Vol.155 新収蔵作品展
準備中
小林颯個展「ポリパロール」
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGでは、2024年6月26日(水)より、小林颯による個展「ポリパロール」を開催します。小林は、東京藝術大学大学院を修了後、2020年に公益財団法人江副記念リクルート財団の奨学金を受給してベルリン留学を実現しました。その間に国内でView More >
遠距離現在 Universal / Remote
現代美術が観測した、個人と社会の距離感 20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたままView More >
エッシャー 不思議のヒミツ
《写像球体を持つ手》 1935年、リトグラフ M.C. Escher Foundation Collection, The Netherlands All M.C. Escher works © 2024 The M.C. Escher Company, Baarn, The NView More >
コレクション展 増殖とループ
ジュゼッペ・ペノーネ《まぶた》1989-91 年、石膏、木炭、布、サイズ可変 コレクション展:増殖とループ 2024年6月1日(土)-9月23日(月・祝) 豊田市美術館 https://www.museum.toyota.aichi.jp/ 開館時間:10:00-1View More >
アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの
ローザス《Re: ローザス!》2013-2024 年(継続中)、アンネ・ファン・アールスホットによる《Re:ローザス!》ワークショップ「マリア・ボードシャプ・リセウム(MABO)が《ローザス・ダンス・ローザス》を踊る」カーイテアター、ブリュッセル、2013 年 ©️Anne VaView More >
石川九楊大全
2024年6月8日(土)~7月28日(日) 前期【古典篇】遠くまで行くんだ 6/8~6/30 後期【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ 7/3~7/28 本展は、書の美を追求し、時代を反映した詩文を作品に書き、言葉と格闘し続ける書家、石川九楊(1945-)の全軌跡を、代表作からView More >
私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない @ ワコウ・ワークス・オブ・アート
パレスチナ出身の詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会。キュレーションを務めるヘンク・フィシュの新作のほか、ムスアブ・アブートーハの詩、スライマーン・マンスールの版画、ガザのためにアーティストたちが制作したポスターを中心に紹介。
陸路(スピルオーバー#1) @ BUG
陸路(スピルオーバー#1)
2024年5月8日 – 6月16日
BUG、東京