高松市塩江美術館企画展「長谷川隆子『刻の方舟』」

  切り絵作家・長谷川隆子は、香川を拠点に活動し、四国の和紙を素材に、地域に残る民話や伝承、歴史や文化を作品に反映させ、切り絵と照明による光と影を活かした大型のインスタレーションを展開しています。 本展で展示する新作《刻の方舟》(2026)は、旧約聖書に登場するノアの方View More >

第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展

  世界最初の被爆地である広島市は、世界の恒久平和と人類の繁栄を願う「ヒロシマの心」を、美術を通して世界へ発信することを目的に、1989年にヒロシマ賞を創設し、3年に一度授与してきました。広島市現代美術館では、その第12回ヒロシマ賞の受賞者となったメル・チンの受賞記念展View More >

モリナガ・ヨウのおしごと展チラシ表

モリナガ・ヨウのおしごと展 1987-2026―絵本とモケイとじいちゃんと

[展覧会名]モリナガ・ヨウのおしごと展1987-2026―絵本とモケイとじいちゃんと [展覧会の概要] イラストレーター・絵本作家のモリナガ・ヨウ(1966- )は、早稲田大学在学中の1987年、『朝日ウイークリー』にカットイラストを描きデビューしました。主に雑誌や新聞のしごとでView More >

【レビュー】雁木聡評/イラヴェニル・ヴァスキー・ジャヤパラン (NAGAVER) によるサウンドパフォーマンス『虐殺と再生の音響的記念碑』

追悼する身体:サウンド・パフォーマンスにおける死者との交わりについて   死者たち、なかでもジェノサイドの犠牲者たちを記憶し追悼する芸術とは、どのようなものでありうるのか。イラヴェニル・ヴァスキー・ジャヤパラン『虐殺と再生の音響的記念碑』は、時に暴力的なまでの激しさと静View More >

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宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO

    日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍し続ける宇野亞喜良(1934-)。1960年代の日本において、「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉を広め、時代を牽引してきたレジェンドでありながら、常に進化し続けています。View More >

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【レビュー】黒嵜想評・山内祥太《舞姫》(第161回明倫茶会「未知と無垢-踊りのはじまり」より)

山内祥太《舞姫》、パフォーマー:小倉笑 ©陳河好   類と類の双子山 大型のLEDモニターには、おそらくはゴリラのような動物のCGが映し出されている。「おそらくは」と書くぐらいには半信半疑だ。その体表は、少し暖色がかかったようなオフホワイトで、「肌色」と表現したくなるぐView More >

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コレクション展Ⅰ 中原佑介の言葉 ― コレクションを見るあたらしい眼

2006年4月から4年間、兵庫県立美術館の館長を務めた神戸市生まれの美術評論家、中原佑介(1931-2011)を特集します。国内外の戦後美術をその眼でとらえ続けてきた中原の言葉をたどりながら、ゆかりの深い兵庫県立美術館収蔵作品を展示します。   みどころ1|美術評論家、View More >

高松市塩江美術館企画展「三村則子回顧展 ―夫・昌哲と二人三脚で育てた世界ー」

  型絵染作家・三村則子(1936-2018)は、油絵制作に励んでいた学生時代、型絵染に出会いました。芹沢銈介(1895-1984)にはじまる型絵染は、沖縄に伝わる染色技法・紅型を基礎に、下絵、型彫り、染めの工程を一人の作家が一貫して行うことで、様式にとらわれない自由なView More >

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わたしの比治山ノート:島・山・丘、ときどき猫

  広島市現代美術館が位置する比治山は、かつて広島湾に浮かぶ島でした。縄文時代の遺跡である貝塚の発見は、この地が人々の往来や憩いの場であったことを示しています。貝塚にはじまり、近代の歴史や被爆の痕跡、文化施設の集積を経て、現在は平和を祈る場としての側面も持ちながら、比治View More >

京都芸術センター展覧会シリーズ「FOCUS」第6回 澤田華個展「まめによそ見する足」@ 京都芸術センター

2026年4月3日 - 5月17日

ひとりのアーティストに焦点を当て、作品の展示にとどまらず、制作の背景にあるリサーチや問題意識にも光を当て、その実践を通して現代社会や歴史、文化を新たな視点から見つめ直す展覧会シリーズ「FOCUS」。第6回目は、京都を拠点に活動する澤田華の個展を開催。

ものがたり 昔なつかしいお話の絵

   「桃太郎」や「花咲爺さん」「竹取物語」など、日本には世代を超えて受け継がれてきた物語が数多くあります。 現在、私たちが絵本やアニメーションで楽しむように、昔の人々も物語を文章だけでなく、絵画にも表して鑑賞してきました。 物語の一場面を抜き出した絵画は、読者が内容をView More >

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