TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025 奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
野村由香:光る山
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
東京都内に広がる美術館やギャラリーを繋ぐ無料のシャトルバスや大倉集古館を会場とした「買える展覧会」など、東京のアートシーンを国内外に発信するアートイベント「アートウィーク東京(AWT)」が、開催日程(2025年11月5日〜9日)や開催概要を発表。
2025年3月29日 - 4月26日
足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京
ターナー賞2025の最終候補が、ニーナ・カルー、レネ・マティッチ、モハンマド・サーミ、ゼイディー・チャの4名に決定。J・M・W・ターナー生誕250周年にあたる本年度の展覧会は、2025年のイギリス文化都市ブラッドフォードのカートライト・ホール・アートギャラリーを舞台に開催。
2025年4月26日 - 8月24日
被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。
2025年4月24日、国際交流基金(JF)が2026年5月に開幕する「第61回ヴェネツィア・ビエンナーレ」における日本館展示の出品作家に、ロサンゼルス在住の日系アメリカ人のクィア・パフォーマンス作家の荒川ナッシュ医を選出したと発表。
2025年3月1日 - 6月1日
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京
光州ビエンナーレ財団が2026年開催予定の第16回光州ビエンナーレのアーティスティック・ディレクターに、シンガポール出身のアーティスト、ホー・ツーニェンが就任すると発表した。
2025年4月26日 - 5月10日
画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を上映。