原美術館では『メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020』を開催。久門剛史、ハリス・エパミノンダ、小泉明郎の3名がそれぞれ新作を発表する。

原美術館では『メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020』を開催。久門剛史、ハリス・エパミノンダ、小泉明郎の3名がそれぞれ新作を発表する。
チェンマイを拠点に制作活動を行なうウドムサック・クリサナミス、タイビッチ・プンカセソンブン、リクリット・ティラヴァニによる展覧会。
アジアを拠点に活動する碓井ゆい、遠藤薫、林介文を招聘し、青森の民俗資料から発想した新作や、文化財を用いたインスタレーションを展観する。
2016年から連携を重ねてきたパリとサンフランシスコに拠点を置くカディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展。開幕延期中。
美術館が司る「収集」と「保存」というふたつの機能に着目することで浮かび上がる新たな視点から同館コレクションを見つめ、地域における美術館の役割を問い直す。
3331 ART FAIR 2020 2020年3月18日(水)- 3月22日(日) https://artfair.3331.jp 会場:アーツ千代田 3331 開場時間: 3月18日(水)17:00-20:00 3月19日(木)-21日(土)12:00-20:0View More >
さわひらき、野口里佳、福田尚代、杉戸洋、渡辺信子の5名の目を通じてコレクションを読み解き、時代をこえた作品同士の共鳴を体験する企画展『ふたつのまどか―コレクション×5人の作家たち』を開催。
過去から現在にいたる幅広い絵画技術を手に常に自身の方法を更新し、現代の絵画表現を代表する画家として国際的に知られる、ピーター・ドイグの個展を開催。
「時間を想像する」という総合テーマの下、映像表現の幅広い領域を横断的に紹介する恵比寿映像祭。2月7日から東京都写真美術館を中心に恵比寿周辺の複数会場で開催。
「創造の体感」というコンセプトの下、時代を切り拓くアートの地平を提示していく美術館として新たに生まれ変わったアーティゾン美術館の開館記念展。二部構成の下、新収蔵作品を含む選りすぐりの206点を紹介する。
2020年1月24日(金)- 2月29日(土)
設立30周年を迎えるSCAI THE BATHHOUSEは、「最初の完全なる疑問形の哲学」を作品制作の理念に特異な制作活動を展開したジェームス・リー・バイヤースの個展『奇想詩』を開催。
2020年1月16日(木)- 3月22日(日)
住宅の塀の設計にはじまり2016年には新人建築家を対象とする吉岡賞を受賞している若手建築家ユニット、増田信吾+大坪克亘の個展を開催。