10月24日(土)~2月28日(日) 国立台湾美術館(台中) 2007年の第1回展における、アジア=パシフィック地域の作家間の対話を1歩進め、第2回展の今回は異なった視点や観点の間での対話を重視する。地域内の20ヶ国から、54組の参加作家による144作品を展示。日本人作家からは小View More >
 
    
   
    
  10月24日(土)~2月28日(日) 国立台湾美術館(台中) 2007年の第1回展における、アジア=パシフィック地域の作家間の対話を1歩進め、第2回展の今回は異なった視点や観点の間での対話を重視する。地域内の20ヶ国から、54組の参加作家による144作品を展示。日本人作家からは小View More >
 
    
  ■Art fair アート・ドバイの開催日程が発表された。第4回目のフェアは、これまで以上に充実した展示と特別プログラムを用意して、2010年3月17日(水)~20日(土)に開催される予定。中東の現代美術が世界的にも注目される近年、同フェアが中東地域のアート界に与える影響は大きくView More >
 
    
  ・パリのポンピドー・センターが移動美術館「ポンビドー・モバイル」を制作し、フランス国内の郊外などを巡回させることを計画している。(参照記事:New York Post) View More >">http://hosted.ap.org/dynamic/stories/E/EU_FRANCE_ROVINGView More >
 
    
  『The Surface of Each Day is a Different Planet』 9月4日(金)~12月27日(日) テート・ブリテン(ロンドン) 「The Surface of Each Day is a Different Planet」より 2009年 © RView More >
 
    
  ■Prize リー・スンテク 「Painted Flowers on the Rocks」1968年 ナムジュン・パイク・アート・センターが総額5万ドルの新たな国際美術賞を設立、11月9日に第1回目の受賞者を発表した。同賞はテクノロジーに関する包括的な展望を持ち、領域横断的な活動View More >
 
    
  イメージとそれが収まっている物質を拮抗させたような場所がつくりたい 時代、場所、文化。この世界の「出会い」は、そのときそこに居合わせ、会話を交わすことだけに留まらない。名もなき写真や出来事との偶然/必然の出会いを扱い、自分の中の「つながり」を再構築する作家の、最新個展におけるインView More >
 
    
  11月7日(土)~11月21日(土) ヒロミヨシイ(清澄) ベルリン在住作家の、同ギャラリーでは3回目となる個展。今回は3つのスペースをそれぞれ写真、映像、ドローイング作品群の展示に用いるという構成。引っ越した自分の部屋から眺める月を、手持ちカメラの長時間露光でとらえた写真、以前View More >
 
    
  2009年8月22日(土)〜10月12日(月) 中之島公園ほか(大阪) http://www.suito-osaka2009.jp/ 文:新川貴詩 ヤノベケンジ「ラッキードラゴン」2009年 船、アルミニウム、FRP、その他 1000 x 1530 x 450cm 音楽や映像View More >
 
    
  写真:Anthony Browell オーストラリアのキュレーター、ニック・ウォーターローが9日に死亡しているのが発見された(享年68歳)。ニューサウスウェールズ大学に付属する、アイヴァン・ドーアティ・ギャラリーのディレクターであり、シドニー・ビエンナーレのディレクターを3度務めView More >
 
    
  11月21日(土)~12月26日(土) ユカ ササハラギャラリー(神楽坂) 「植物、シーツ、ベッド」2009年 ゼラチンシルバープリント 80 x 80 cm 同ギャラリーでの2007年の個展『CONSTELLATION』では、絵画と写真の境界を考えさせるような作品群を見せてくれView More >
 
    
  2010年に開催される第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の総合ディレクターに建築家の妹島和世が就任することが決まった。同展では00年に日本館の会場構成を担当した経験もあり、04年には西澤立衛とのユニット「SANAA」として獅子賞(作品賞、金沢21世紀美術館)を受賞。最近の活View More >
 
    
  ■Event 撮影:Bengt Wanselius(左)、勅使川原三郎(右) 『横浜トリエンナーレ2008』での勅使川原三郎作品『Fragments of Time』における、ガラスの破片の中での強烈なパフォーマンスも印象的だった佐東利穂子が、勅使川のディレクションによるソロ公演View More >