東京に足りないものを問うトークシリーズ

■Event

アート、デザイン、建築など多様な角度からいまの東京に足りないものを問うレクチャーシリーズ「Tokyo Art School」の後期プログラムとして、4回の連続対談が行なわれる。12月には、Japan Timesなどに寄稿するフリーランスライターでART iT公式ブログも執筆中のアンドリュー・マークル氏と、建築ユニット、クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)のマーク・ダイサム氏が、「特殊な東京」と題してその文化度を探る。1月以降はアーティストの藤浩志、NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事のドミニクチェン、Tokyo Art Beat共同設立者の藤高晃右らが登場予定。

AITx東京アートポイント計画:Tokyo Art School『特殊な東京』
日時:12月12日(土)13:00〜16:00
会場:ヒルサイドプラザ(代官山)
有料・要予約(定員100名)
http://www.bh-project.jp/artpoint/lecture/

ART iT公式ブログ:アンドリュー・マークル

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