開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)
2024年4月13日 – 6月15日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
マガジン
三瓶玲奈:光をたどる @ Yutaka Kikutake Gallery
三瓶玲奈:光をたどる
2024年5月17日 – 6月15日
Yutaka Kikutake Gallery、東京
アイ・チョー・クリスティン、リナ・バネルジー、マリア・ファーラ:Self and Beyond @ オオタファインアーツ
アイ・チョー・クリスティン、リナ・バネルジー、マリア・ファーラ:Self and Beyond
2024年5月11日 – 6月15日
オオタファインアーツ、東京
Ginza Curator’s Room #008 帝国の実験室 @ 思文閣銀座
キュレーターを招聘する展覧会「Ginza Curator’s Room」の8回目の企画として、オランダ、アムステルダム在住のインディペンデント・キュレーター、批評家のサスキア・ボスを迎え、人間の条件の調査をテーマに制作するクリスティアン・バスティアンスの個展を開催。
第8回横浜トリエンナーレ リンク集
2024年3月15日より、「野草:いま、ここで生きてる」をテーマに掲げる第8回横浜トリエンナーレが、リニューアルオープンを迎える横浜美術館を中心に開幕。アーティスティック・ディレクターを務める中国出身のリウ・ディン[劉⿍]、キャロル・インホワ・ルー[盧迎華]は、中国の小説家、魯迅の世界観と⼈⽣に対する哲学に共感し、詩集『野草』から第8回展のテーマを構想した。
やんツー:Unknown Technics @ アニエスベー ギャラリー ブティック
やんツー:Unknown Technics
2024年5月18日 – 6月16日
アニエスベー ギャラリー ブティック、東京
2024年(第34回)福岡アジア文化賞
2024年(第34回)福岡アジア文化賞芸術・文化賞を90年代より国際的な活動を積み重ねてきた韓国を代表するアーティスト、キムスージャが受賞。大賞は真鍋大度、学術研究賞は歴史家のスニール・アムリスが受賞した。
ミランダ・ジュライ:F.A.M.I.L.Y. @ プラダ 青山店
ミランダ・ジュライ:F.A.M.I.L.Y.
2024年5月9日 – 8月26日
プラダ青山、東京
キュレーション:ミア・ロックス
没後30年 木下佳通代 @ 大阪中之島美術館
神戸を拠点に活躍した関西の戦後美術を代表する美術家のひとりである木下佳通代の過去最大規模にして国内の美術館初個展。「存在とは何か」をテーマに生涯で1200点以上の作品を制作したとされる木下の「描くもの、すべて」を紹介し、その軌跡をたどる。
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ リンク集
2024年4月20日、第60回ヴェネツィア・ビエンナーレが開幕。同ビエンナーレ史上初のラテンアメリカ出身のキュレーターとなるアドリアーノ・ペドロサが掲げる「Foreigners Everywhere(外国人はどこにでもいる)」を総合テーマの下、さまざまな領域で「Foreigner(よそ者)」扱いされてきたアーティストに焦点を当てる。ナショナル・パビリオンは、初参加のベナン、エチオピア、東ティモール、タンザニアを含む90カ国が出展。