ヒルマ・アフ・クリント:Paintings for the Future
2018年10月12日-2019年4月23日
Solomon R. Guggenheim Museum, New York
ヒルマ・アフ・クリント:Paintings for the Future
2018年10月12日-2019年4月23日
Solomon R. Guggenheim Museum, New York
「けのび」の代表を務める演出家、羽鳥嘉郎が、アマチュア演劇、身体障害、ジェンダー、第三世界、反差別などのキーワードから選択された8本の談話をまとめることで、1980年代の演劇論に新たな視座をもたらそうと試みた書籍を出版。羽鳥と出版社ころからの協力の下、同書収録の「はじめに」を転載。
ジャニス・カーベル
2018年9月28日-11月3日
greengrassi, London
茨城・守谷のアーカスプロジェクトでは、11月21日より5日間にわたって、レジデンスプログラムに海外から招聘したアーティストのオープンスタジオを開催。ジハド・ジャネル、エリカ・セルジ、イリカ・ファン・ローンの3名のスタジオの公開をはじめ、さまざまな関連プログラムを開催。
2018年11月23日(金・祝)-2019年1月20日(日)
「アジアの木版画運動」に焦点を当て、アジアにおける民衆主導の美術の展開を明らかにするとともに、それが社会の動きや歴史の流れと重なりあいながらひとつのうねりを生み出してきた過程を描き出す企画展。
ジョン・アコムフラー:African Soldier
2018年9月21日-2019年3月31日
Imperial War Museums, London
2018年11月17日(土)-12月22日(土)
4年ぶり3度目の個展となる磯谷博史の新作展。写真を用いた組作品のインスタレーションに新作の立体作品を加え、直線的な時間と認識の一貫性への見直しを深めていく。
ユ・ヨングク:Colors from Nature
2018年9月4日-10月7日
Kukje Gallery, Seoul
フランシス・アリス:The Logbook of Gibraltar
2018年8月31日-11月4日
Art Sonje Center, Seoul
イト・バラダ
2018年9月3日-11月10日
Pace Gallery, Seoul
11月17日、台北ビエンナーレ2018が「ポスト・ネイチャー-生態系としての美術館」をテーマに台北市立美術館で開幕。台北では台湾ビエンナーレ、台湾国際映像芸術祭、關渡ビエンナーレも開催中。
シェザド・ダウッド:Leviathan On Sunspots and Whales
2018年9月1日-11月4日
Barakat Seoul, Barakat Contemporary, Seoul