アレック・ソス 部屋についての部屋
2024年10月10日 – 2025年1月19日
東京都写真美術館、東京
キュレーター:伊藤貴弘(東京都写真美術館学芸員)
マガジン
SUPER OPEN STUDIO 2024
神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO (S.O.S.)」が、2024年11月9日、10日、11日、16日、17日の5日間にわたり開催。
現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21 @ 東京都写真美術館
現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21
2024年10月17日 – 2025年1月19日
東京都写真美術館、東京
大田黒衣美、かんのさゆり、千賀健史、金川晋吾、原田裕規
キュレーター:小林麻衣子(東京都写真美術館学芸員)
アジアン・アート・ビエンナーレ2024
東アジア有数の国際展として注目を集めるアジアン・アート・ビエンナーレが、「How to Hold Your Breath(呼吸の止め方)」のテーマの下、11月16日より台中の国立台湾美術館で開催。20以上の国や地域出身の35人/組の参加アーティストが、19の委嘱作品を含む83作品を発表する。
没後30年 木下佳通代 @ 埼玉県立近代美術館
没後30年 木下佳通代
2024年10月12日 – 2025年1月13日
埼玉県立近代美術館
キュレーター:佐藤あゆか(埼玉県立近代美術館学芸員)、鴫原悠(埼玉県立近代美術館学芸員)
青木陵子:境界線のはなし @ Take Ninagawa
青木陵子:境界線のはなし
2024年10月5日 – 2025年2月8日
Take Ninagawa、東京
アートウィーク東京(2024)
2024年11月7日から10日の4日間にわたり、東京における現代美術の創造性と多様性を国内外に発信するアートイベント「アートウィーク東京」が開催。独自のプログラムや新しい試みも多数。
BENTEN 2024
展示・音楽・パフォーマンスなど、のべ65組が参加する回遊型オールナイトアートイベント「BENTEN 2024」が、歌舞伎町界隈一帯で初開催。Chim↑Pom from Smappa!Groupが芸術監督を務め、独自の芸術地区として成立していることを可視化する。
田村友一郎 ATM @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー
ナレーションや語り手を伴った物語、説話、エピソードのような形態で、ナラティヴな要素をもつ作品を構築してきた田村友一郎の過去最大規模の個展。制作の出発点であるテキストの述作を生成AIに委ねた新作インスタレーション《ATM》を発表。
横浜国際舞台芸術ミーティング2024(YPAM2024)
11月29日より、世界有数の舞台芸術プラットフォームとして、同時代の舞台芸術に取り組む国内外のプロフェッショナルの交流の場として知られるYPAM2024が開幕。YPAMディレクションでは、ユニ・ホン・シャープ、ナム・ファヨン、オン・ケンセンらの作品を紹介。