αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」
2025年10月4日 – 11月29日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM
2025年10月4日 - 11月29日
2025年10月4日 - 11月29日
αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」
2025年10月4日 – 11月29日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
2025年10月4日 - 11月29日
芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の3回目の展覧会。南フランスでのワークショップの記録映像とモーションキャプチャーによる3DCGを交差させ、ギリシャ神話の地母神ガイアを、語る力を奪われ動くことを諦めた女性として描く新作《ガイアの逃亡》を発表。
2025年7月19日 - 9月20日
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」
2025年7月19日 – 9月20日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
2025年4月12日 - 6月14日
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京
2025年4月12日 - 6月14日
芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の最初の展覧会として、IDEAL COPYの「Channel: Musashino Art University 1968–1970」を開催。
2025、2026年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターに芦屋市立美術博物館の大槻晃実を迎えて、「立ち止まり振り返る、そして前を向く」をテーマに8つの展覧会を開催。
開発の再開発 vol.8 Multiple Spirits|いつでもルナティック、あるいは狂気の家族廃絶
2024年11月30日 – 2025年2月8日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」の最終回となる8番目の展覧会として、遠藤麻衣と丸山美佳によるコレクティブ、Multiple Spiritsの展覧会を開催。ジンや雑誌が複数の筆者による寄稿で構成されるように、マルスピのほかに複数のアーティストが参加する。
自他の持つ断片的な経験の時空間と、それを知覚させる物理的な事象に着目し、不確実な物事の隙間や余白、間(ま)にまつわる作品を制作する大石一貴の個展。厳格さと曖昧さを備えた6つのルールを適用し、一編の詩から組成が決定する彫刻作品を展示。
開発の再開発 vol.6 片山真妃|αMと遠近法
αM project 2023‒2024
2024年6月29日 – 9月7日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)