αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」 @ gallery αM

2025年4月12日 - 6月14日

芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の最初の展覧会として、IDEAL COPYの「Channel: Musashino Art University 1968–1970」を開催。

αMプロジェクト2025‒2026

2025、2026年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターに芦屋市立美術博物館の大槻晃実を迎えて、「立ち止まり振り返る、そして前を向く」をテーマに8つの展覧会を開催。

αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.8 Multiple Spirits|いつでもルナティック、あるいは狂気の家族廃絶」@ gallery αM

αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」の最終回となる8番目の展覧会として、遠藤麻衣と丸山美佳によるコレクティブ、Multiple Spiritsの展覧会を開催。ジンや雑誌が複数の筆者による寄稿で構成されるように、マルスピのほかに複数のアーティストが参加する。

αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.7 大石一貴|消滅Ⅱ」@ gallery αM

自他の持つ断片的な経験の時空間と、それを知覚させる物理的な事象に着目し、不確実な物事の隙間や余白、間(ま)にまつわる作品を制作する大石一貴の個展。厳格さと曖昧さを備えた6つのルールを適用し、一編の詩から組成が決定する彫刻作品を展示。

開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ) @ gallery αM

開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)
2024年4月13日 – 6月15日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)

αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)」@ gallery αM

美術家・美術批評家の石川卓磨をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」の5番目の展覧会として、「奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)」を開催。

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