女子美術大学が創立125周年を記念し、同学出身者の飯山由貴、サエボーグ、繁殖する庭プロジェクト(小宮りさ麻吏奈+鈴木千尋)の3組4名の作品を展示するとともに、同学卒業生38組39名の活動をインタビュー映像と写真で紹介する展覧会をスパイラルガーデンにて開催。
 
    
  女子美術大学創立125周年記念展 この世界に生きること @ スパイラルガーデン
2025年10月29日 - 11月3日
 
    
  2025年10月29日 - 11月3日
女子美術大学が創立125周年を記念し、同学出身者の飯山由貴、サエボーグ、繁殖する庭プロジェクト(小宮りさ麻吏奈+鈴木千尋)の3組4名の作品を展示するとともに、同学卒業生38組39名の活動をインタビュー映像と写真で紹介する展覧会をスパイラルガーデンにて開催。
 
    
  2025年2月1日 - 4月27日
詩人で活動家のオードリー・ロードの言葉「The Master’s Tools Will Never Dismantle the Master’s House(主人の道具で主人の家は壊せない)」を引用したタイトルの下、カルプ・リンジー、ミミ・チ・グエン、サエボーグ、ジェニー・シムズの作品を紹介。
 
    
  ラテックス製のボディースーツで自身の身体を拡張させて家畜等のキャラクターに扮したパフォーマンスで知られるサエボーグの個展。農場が舞台の中心となった複数の過去作品を再構築し、表題作となる新作インスタレーション作品《Enchanted Animals》を発表する。
 
    
  サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
2024年3月30日 – 7月7日
東京都現代美術館、東京
 
    
  東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024の受賞者のサエボーグと津田道子による受賞記念展を東京都現代美術館で開催中。今年はサエボーグが「I WAS MADE FOR LOVING YOU」、津田道子が「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」とそれぞれにタイトルを設けた個展形式での開催となる。
 
    
  演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクト「シアターコモンズ’23」が、2023年2月23日より、ゲーテ・インスティトゥート東京、SHIBAURA HOUSEおよびオンラインにて開幕する。