東京・原美術館より [2010年10月18日追記 本展カタログがザ・ミュージアムショップに入荷しました(2,200円) http://shop.haramuseum.or.jp] 昨月から始まった「崔在銀 展―アショカの森―」(チェ ジェウン展)、すでにご覧いただけたでしょうか?View More >

東京・原美術館より [2010年10月18日追記 本展カタログがザ・ミュージアムショップに入荷しました(2,200円) http://shop.haramuseum.or.jp] 昨月から始まった「崔在銀 展―アショカの森―」(チェ ジェウン展)、すでにご覧いただけたでしょうか?View More >
主要都市からのアクセス <東京から> 新幹線で約4時間 Google Mapsをみる 飛行機で約1時間30分 Google Mapsをみる <大阪から> 新幹線で約1時間30分 Google Mapsをみる <名古屋から> 新幹線で約2時間15分 Google Mapsをみる <View More >
広島市現代美術館 732-0815 広島県広島市南区比治山公園1-1 Tel 082-264-1121 https://www.hiroshima-moca.jp/ 概要 広島市現代美術館は1989年5月3日に開館しました。この年は市制施行100周年、広島城築城400年にあたりまView More >
東京・原美術館より 来る11月13日[土]・14日[日]の2日間にわたり、原美術館ではヴィデオアート34作品を連続上映するイベント「VIVA Festival」を開催いたします。 Ana de Alvear, Chinchia’s Voyage, 2004, 11’1View More >
東京・原美術館より 9月18日(土)、「崔在銀 展―アショカの森―」関連イベントとして、対談 南嶌宏×崔在銀を行ないました。 まずは、「To the Depth」展(1987年、スパイラル・ガーデン)で協同して以来、20余年にわたり崔の良き理解者として活動を見守ってきた南嶌氏が、View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークです。 度々ご紹介していますが、カフェ ダールでは、作品をモチーフにしたイメージケーキが土日のスペシャルメニューとして登場します。 今回のイメージケーキは、展覧会「Cheer up!元気になる美術(アート)-原美術館コレクションより」から 草間彌生View More >
東京・原美術館より [9月28日追記] 朝日新聞にレポートが掲載されました(執筆:寺下真理加氏)。 http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201009270195.html 9月16日(木)、17日(金)、チェーザレ ピッコ「BLIND DAView More >
東京・原美術館より 連日、夜半まで続いた展示作業が終わり、9月11日より「崔在銀 展―アショカの森―」(チェ ジェウン展)がオープンしました。一般公開に先駆けて行われた記者会見とレセプションには、プレス、原美術館メンバー、美術関係者、各国大使館の要人をはじめ、多くの方々が集まり、View More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより 伝小栗宗湛「月に猿猴図」 室町時代 この秋の觀海庵では、時季をいろどる景物がお楽しみいただける展覧会を開催中です。 秋といえば、まず月があげられます。澄みわたった空に観る月は特に美しく、日本では古くから旧暦8月15日の月を「中秋の名月」としてView More >
東京・原美術館より 「死なない子供」―荒川修作ドキュメンタリー映画上映会 意味のメカニズムから三鷹天命反転住宅まで [9月22日追記]満席になりました 作家の荒川修作氏が、今年5月、73歳で急逝されました。 原美術館では、意味のメカニズムシリーズ中の絵画作品「それを見よ No.3View More >
東京・原美術館より 「崔在銀 展―アショカの森―」 関連イベントのご案内 崔在銀 タイトル未定 2010年(参考図版) ただいま準備の真っ最中の「崔在銀 展―アショカの森―」。崔在銀(チェ・ジェウン)の世界観をより深くご理解いただくため、2つの関連イベントを開催いたします。 まずView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 「FARM 01」 ― 広大なアート空間を舞台に繰り広げられる文化祭 9月5日(日)ハラ ミュージアム アークが一日限りのFARM(農場)になります。 イベント「FARM 01」のコンセプトは ”広大なアート空間でオトナが楽しむ文化祭“ FView More >