好評開催中の「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」展、子ども向けワークショップ「ふしぎな現実」を、作家の言葉を交えてご紹介します。 「私のベッド (Mon Lit)」 2002年 ムラーノガラス、アルミニウム、飾りひも、フェルト 290 x 240 x 190 cm ⒸJView More >

好評開催中の「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」展、子ども向けワークショップ「ふしぎな現実」を、作家の言葉を交えてご紹介します。 「私のベッド (Mon Lit)」 2002年 ムラーノガラス、アルミニウム、飾りひも、フェルト 290 x 240 x 190 cm ⒸJView More >
東京都現代美術館「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」展では 会期中下記のプログラムを開催いたします。 1) 武満徹「七つの丘の出来事」(演出:一柳慧)、靉嘔「07」上演(3月25日 18:30~20:00 ※予定) 2) 靉嘔によるワーク・イン・プログレス(会期中 毎日曜日 ※時間未定View More >
2月4日(土)から常設展示室にて開催中の「MOTコレクション 特集展示|福島秀子/ クロニクル 1964- OFF MUSEUM」では、関連プログラムとして、2月26日(日)に当館の収蔵作家であり、また本展出品作家でもある篠原有司男氏の講演会を開催いたします。 講演会 「アンデパView More >
東京都現代美術館では、2月4日(土)より、「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」を開催いたします。 1931年、茨城県に生まれた靉嘔は、1950年代、池田満寿夫らと共にデモクラート美術家協会に参加し、明るい色彩の油彩画を発表し注目されました。1958年には、ニューヨークに渡り、知覚によっView More >
ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト 第3弾 Qosmo/テクノ手芸部 Qosmoのインスタレーションと、テクノ手芸部(かすやきょうこ+よしだともふみ)による電子工作と手芸を組み合わせたワークショップ+展示を行います。異なる領域で活動する2ユニットによるサウンド、映像、オブView More >
田中敦子-アート・オブ・コネクティング 関連イベント 第一弾 黎明期の日本現代美術界を体当たりで疾走した田中敦子。瑞々しい彼女の作品は彼女の生きた時代と「今」とを どのように結びつけているのか。美術史家、アーティストらによるトーク、展示、パフォーマンスから再考します。 田中敦子 View More >
東京都現代美術館では、国際交流基金、イギリスのアイコンギャラリー、スペインのカスティジョン現代美術センター との共同企画による「田中敦子-アート・オブ・コネクティング」を開催します。 田中敦子(1932-2005)は金山明の助言で、抽象表現へと進み、コラージュによる《カレンダー》View More >
熊本市現代美術館 ギャラリーⅢでは、熊本出身の若手現代美術家、青木豊の個展「青木豊 展-外の部屋、中の庭-」を開催中。 本展では、新作も含めた絵画・立体作品約20点を展示しています。 多様な色と形が響く、豊かな世界をどうぞお楽しみください。 会期中には、恩師の弘孝昌氏を迎えての対View More >
シャルロット・ペリアン《竹製シェーズ・ロング》1941年/1985年再制作、Cassina 日本文化を愛しデザインの新潮流をつくった一人のフランス人女性建築家・デザイナーの軌跡 シャルロット・ペリアン(1903~99年)は、1927年のサロン・ドートンヌに出品した「屋根裏のバー」View More >
東京都現代美術館では、約4,000点のコレクションを核として、会期ごとにテーマを設定し、戦後・現代美術の魅力を多角的に紹介しています。2月4日からは、1940年代末より絵画を中心に制作し続けた作家、福島秀子(1927-1997)の特集展示と、戦後日本美術を見直す「クロニクル」シリView More >