東京・原美術館より 12月2日(木)の午後、「ブルンバッ!」が臨時運行します。 通常は、毎週日曜のみ品川-原美術館間を運行中の無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」(協賛:ブルームバーグL.P./アーティスト:鈴木康広)、ぜひご利用ください。 品川駅発:13:50/14:20/14View More >
美術館
- test
- 青森県立美術館
- せんだいメディアテーク
- 水戸芸術館
- 国立新美術館
- 豊田市美術館
- 愛知県美術館
- 京都芸術センター
- 小山市立車屋美術館
- 東京都現代美術館
- 横浜市民ギャラリーあざみ野
- 群馬県立近代美術館
- 上野の森美術館
- 栃木県立美術館
- 東京都庭園美術館
- 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
- 東京国立近代美術館
- 国立国際美術館
- 和歌山県立近代美術館
- 兵庫県立美術館
- 熊本市現代美術館
- 高松市美術館/高松市塩江美術館
- 原美術館ARC
- 山口情報芸術センター[YCAM]
- 広島市現代美術館
クリスマスビュッフェ・12月23日(木・祝)ご予約受付中。
東京・原美術館より [12月7日追記:おかげさまで満席になりました。受付終了です。] クリスマスまであとひと月。原美術館カフェ ダールがお贈りする今年のクリスマスプランは、シェフこだわりの素材を使用した本格ビュッフェです。 「ニューカレドニア産天使の海老とズッキーニのカクテル・キView More >
<美術館のご案内>高松市塩江美術館
高松市塩江美術館は、1994年4月塩江町立美術館として開館し、2005年9月の市町村合併により、高松市で2館目の美術館として新たにスタートしました。 香川県にゆかりのある作家の作品を紹介する企画展と、美術館のコレクションの中から構成される常設展を開催しています。 展覧会に関連したView More >
<美術館のご案内>高松市美術館
高松市美術館は,1988年(昭和63年)8月,市街地中心部(紺屋町)に都市型美術館としてオープンしました。以来,特別展やミュージアム・ライブなど様々な活動を通し,芸術文化の発信基地としての役割を果たすとともに,美術鑑賞の場として,また学習活動の場として親しまれています。 高松市美View More >
会期延長のお知らせ!「秋のいろどり」展@觀海庵
ハラ ミュージアム アーク(群馬)より、展覧会期延長のお知らせです。 狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画) 一幅 桃山時代 11月23日(火・祝)までの開催とご案内しておりました「秋のいろどり」展が、好評につき、 12月5日(日)まで会期を延長することとなりました。 先日View More >
ザ・ミュージアムショップより新商品のお知らせ
東京・原美術館より 作家の視点や素材を再解釈したデザインと、使う方の想像力が引きあうところに、新しい「カタチ」がうまれ「機能」となっていくようなプロダクトを提案しているPANTALOON(パンタロン)より、バッグとアクセサリーが入荷致しました。 造形作家、曽田朋子によるハンドメイView More >
〈イベント〉藤原帰一×森村泰昌『記念対談:20世紀を思考する』
藤原帰一×森村泰昌による特別対談 現在開催中の特別展『森村泰昌:なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術』の関連プログラムとして、特別ゲストと作家本人による記念対談を開催します。 『戦争を記憶する』(講談社、2001)などの著作で知られ、テレビのニュース番組等でも活躍している、View More >
MOTデザイン・バザール開催のお知らせ
このたび東京都現代美術館では 「MOT Design Bazaar Vol.2」を開催いたします。 若手デザイナーが自身のプロダクトをその場でプレゼンテーションし、 販売を行います。 2007年に続いて第二回目の開催となりますが、 今回は「オランダのアート&デザイン新言View More >
アピチャッポン・ウィーラセタクン『トロピカル・マラディ』上映会
現在開催中の「東京ーアートミーティング トランスフォーメーション」展の関連イベントとして、出品作家の アピチャッポン・ウィーラセタクンの『トロピカル・マラディ』の上映会をおこないます。 アピチャッポン・ウィーラセタクン「トロピカル・マラディ」2004 Courtesy: KickView More >
イベント/鈴木康広 まばたきツアー@原美術館 11月28日(日)
東京・原美術館より 原美術館では、毎週日曜日、原美術館と品川駅を結ぶ無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」を運行中です。 11月28日(日)、関連イベントとして、バスのアートワークを手掛けた鈴木康広が来館し、「鈴木康広 まばたきツアー@原美術館」を行うこととなりました。 鈴木康広とView More >