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リニューアルオープン記念特別展 Before/After

リニューアルオープン後、初の展覧会 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌をView More >

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2023年3月18日リニューアルオープン!【広島市現代美術館】

イロイロの イロイロによる イロイロのための美術館 はじまります 2020年12月から、約2年3ヵ月をかけた広島市現代美術館の改修工事では、設計者・黒川紀章による意匠を大切にしながら、経年劣化した箇所の「機能回復」と、これからの美術館に求められる機能を追加する「機能拡張」を行いまView More >

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高松市美術館コレクション+(プラス) 版画でたどる20世紀西洋美術 ―画家たちの挑戦―

                                    20世紀の西洋では、さまざまView More >

ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?― @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

1930年代生まれのミエレル・レーダーマン・ユケレスやユン・ソクナムから、1980年代生まれのリーゼル・ブリッシュやマリア・ファーラまで、幅広い世代の国内外のアーティスト15名・組の作品を手掛かりに、社会とケア、そしてケアとその担い手の関係をほぐし、編み直す。

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フィオナ・タン「スリ」@ ワコウ・ワークス・オブ・アート

ワコウ・ワークス・オブ・アートでは、記憶とイメージをめぐる詩的な作品で知られるフィオナ・タンの個展『スリ』を開催する。コロナ禍による延期を経て、同ギャラリー9度目の個展となる本展では、日本初公開となる近作の2点の映像作品と、世界初公開となる写真作品を発表する。

コレクション展2023–春 特集:新収蔵 奈良原一高の写真

和歌山県立近代美術館は、1970(昭和45)年11月、日本で5番目の国公立近代美術館として、和歌山県民文化会館の1階に開館しました。1963(昭和38)年から和歌山城二の丸跡で活動してきた和歌山県立美術館が、博物館と近代美術館に分かれたもので、両館とも、1994(平成6)年に黒川View More >

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