ローザス《Re: ローザス!》2013-2024 年(継続中)、アンネ・ファン・アールスホットによる《Re:ローザス!》ワークショップ「マリア・ボードシャプ・リセウム(MABO)が《ローザス・ダンス・ローザス》を踊る」カーイテアター、ブリュッセル、2013 年 ©️Anne VaView More >
パートナーブース
石川九楊大全
2024年6月8日(土)~7月28日(日) 前期【古典篇】遠くまで行くんだ 6/8~6/30 後期【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ 7/3~7/28 本展は、書の美を追求し、時代を反映した詩文を作品に書き、言葉と格闘し続ける書家、石川九楊(1945-)の全軌跡を、代表作からView More >
私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない @ ワコウ・ワークス・オブ・アート
パレスチナ出身の詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会。キュレーションを務めるヘンク・フィシュの新作のほか、ムスアブ・アブートーハの詩、スライマーン・マンスールの版画、ガザのためにアーティストたちが制作したポスターを中心に紹介。
陸路(スピルオーバー#1) @ BUG
陸路(スピルオーバー#1)
2024年5月8日 – 6月16日
BUG、東京
髙田賢三 夢をかける
2020年に惜しまれつつ逝去した髙田賢三の没後初の大規模個展となる本展では、髙田のファッションの変遷を衣装展示でたどるとともに、幼少期から描いていた絵画やアイデアの源泉となった資料、衣装のデザイン画などを紹介し、多角的な視点で人物像を浮かび上がらせ、日本人デザイナーのパイオニアとして世界で活躍した髙田賢三の生涯にわたる創作活動を回顧します。
NEWS:束芋 新作映像インスタレーションのお知らせ
この度、束芋が 7月5日(金)から7月15日(月・祝)の会期にてTENNOZ ART WEEK 2024 のプログラム内で新作映像インスタレーション《触れてなどいない》を発表いたします。 束芋は2023年に開催された新千歳空港国際アニメーション映画祭の審査にて、アニView More >
高松市塩江美術館開館30周年記念 「渋田薫展 Sea Sky Nature」
高松市塩江美術館は今年で開館30周年を迎えます。 それを記念して開催される第2弾の展覧会では、香川県在住の現代美術家 渋田薫(1980年 北海道生まれ)をとりあげます。渋田は北海道の大自然の中で感性豊かに育ちました。“世界は音で繋がっている”という渋田独自の考えを元に、のびやかでView More >
特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」
本展覧会では、美術家・梅津庸一(1982-)の、2000年代半ばより始まる仕事を総覧します。油彩による裸の自画像、多彩な抽象ドローイング、映像、陶芸、版画などの作品をとおして、梅津はこれまで、日本の美術(制度)史への愛憎半ばする批評的態度を表明してきました。また、そView More >
髙畠依子「LINE(N)」
髙畠依子《LINE(N)》2024, 油絵具、顔料、色土、キャンバス、パネル, 162x162cm 髙畠依子「LINE(N)」 会期:2024年6月15日(土)‒ 7月27日(土) 会場:シュウゴアーツ 開廊時間:火〜土曜 11:00 – 18:00 (View More >
陸路(スピルオーバー#1) @ BUG
インディペンデントキュレーターの長谷川新をキュレーターに迎え、林修平、MES、FAQ?の3組が想定された範囲を超えて電波が届くスピルオーバー現象から着想を得た新作を発表。継続的に発表を続けるスピルオーバーの企画の最初の試みとして、一人・一組・一プラットフォームの実践を展開する。