自ら設計・構成した彫刻や装置をインスタレーション空間に配置し、それらをスコアのように用いて即興的なパフォーマンスを展開する作品で知られる笹本晃のミッドキャリアを回顧する個展。初期の代表作から最新作まで、約20年にわたり造形とパフォーマンスの関係を探究し、独自の実践を重ねてきた笹本の実践を動的に検証する。

笹本晃 ラボラトリー @ 東京都現代美術館
2025年8月23日 - 11月24日
2025年8月23日 - 11月24日
自ら設計・構成した彫刻や装置をインスタレーション空間に配置し、それらをスコアのように用いて即興的なパフォーマンスを展開する作品で知られる笹本晃のミッドキャリアを回顧する個展。初期の代表作から最新作まで、約20年にわたり造形とパフォーマンスの関係を探究し、独自の実践を重ねてきた笹本の実践を動的に検証する。
2025年7月7日 - 8月2日
生活と美術
2025年7月7日-8月2日
Up & Coming、東京
アーティスト:大渕花波、さいとうりな、中屋胡桃、薬師うみ
2025年7月5日 - 8月10日
トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展「リンガ・フランカ」第2期
2025年7月5日 – 8月10日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
アーティスト:AKONITO、綾野文麿、金 サジ、小宮知久、陳哲(チェン・ズ)、露木春那、クリストファー=ジョシュア・ベントン
2025年8月1日 - 11月24日
2013年の「大竹伸朗展 ニューニュー」以来、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では12年ぶりの個展。大竹の制作活動を考える上で重要な位置を占める〈網膜〉シリーズに焦点を当て、その変遷を辿るとともに、その現在地を示し、これからの展開を予感させる内容を目指す。
2025年7月11日 - 8月9日
菅 木志雄
2025年7月11日 – 8月9日
小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2025年7月12日 - 8月9日
惑星のように見る
2025年7月12日 – 8月9日
ANOMALY、東京
アーティスト:青木野枝、淺井裕介、大木裕之、マキ・ナ・カムラ、衣川明子、斎藤玲児、佐々木類、長島有里枝、潘逸舟、東山詩織、樋口亜弥、渡辺豪
2025年6月20日 - 8月9日
ホセ・パルラ:Home Away from Home
2025年6月20日-8月9日
KOTARO NUKAGA(六本木)、東京
2025年8月2日 - 10月19日
具体美術協会、実験工房、中西夏之、河原温、草間彌生など、1950年代から1990年代にかけて制作された作品を通じて、戦後の日本美術史をたどるとともに、目[mé]やNerholなど、近年収蔵した作品も展示することで、過去から未来へとつながる美術館の活動を紹介する。
本展で小宮は、これまで継続して取り組んできた細胞培養、特に培養肉に関するリサーチをもとにインスタレーションを展開する。培養肉の映像とモノローグで構成された映像インスタレーション《CLEAN LIFE》に込められた要素を手がかりに、その試みをレポートする。
2025年7月26日 - 11月3日
戦前・戦後に先陣を切った女流画家から現在活躍を続ける女性美術家までを、同館のコレクションより紹介。昭和のはじまりから100年を迎えて価値観が変化したことで、彼女たちの作品や生き方を当時とは異なる視点で眺めることを試みる。
2025年5月14日 - 7月13日
ウラ・フォン・ブランデンブルク:Shadows under water
2025年5月14日-7月13日
Barakat Contemporary、ソウル
2025年7月5日 - 7月27日
小宮りさ麻吏奈:CLEAN LIFE クリーン・ライフ
2025年7月5日-7月27日
WHITEHOUSE、東京