2013年の「大竹伸朗展 ニューニュー」以来、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では12年ぶりの個展。大竹の制作活動を考える上で重要な位置を占める〈網膜〉シリーズに焦点を当て、その変遷を辿るとともに、その現在地を示し、これからの展開を予感させる内容を目指す。

大竹伸朗展 網膜 @ 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
2025年8月1日 - 11月24日
2025年8月1日 - 11月24日
2013年の「大竹伸朗展 ニューニュー」以来、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では12年ぶりの個展。大竹の制作活動を考える上で重要な位置を占める〈網膜〉シリーズに焦点を当て、その変遷を辿るとともに、その現在地を示し、これからの展開を予感させる内容を目指す。
2025年7月11日 - 8月9日
菅 木志雄
2025年7月11日 – 8月9日
小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2025年7月12日 - 8月9日
惑星のように見る
2025年7月12日 – 8月9日
ANOMALY、東京
アーティスト:青木野枝、淺井裕介、大木裕之、マキ・ナ・カムラ、衣川明子、斎藤玲児、佐々木類、長島有里枝、潘逸舟、東山詩織、樋口亜弥、渡辺豪
2025年6月20日 - 8月9日
ホセ・パルラ:Home Away from Home
2025年6月20日-8月9日
KOTARO NUKAGA(六本木)、東京
2025年8月2日 - 10月19日
具体美術協会、実験工房、中西夏之、河原温、草間彌生など、1950年代から1990年代にかけて制作された作品を通じて、戦後の日本美術史をたどるとともに、目[mé]やNerholなど、近年収蔵した作品も展示することで、過去から未来へとつながる美術館の活動を紹介する。
本展で小宮は、これまで継続して取り組んできた細胞培養、特に培養肉に関するリサーチをもとにインスタレーションを展開する。培養肉の映像とモノローグで構成された映像インスタレーション《CLEAN LIFE》に込められた要素を手がかりに、その試みをレポートする。
2025年7月26日 - 11月3日
戦前・戦後に先陣を切った女流画家から現在活躍を続ける女性美術家までを、同館のコレクションより紹介。昭和のはじまりから100年を迎えて価値観が変化したことで、彼女たちの作品や生き方を当時とは異なる視点で眺めることを試みる。
2025年5月14日 - 7月13日
ウラ・フォン・ブランデンブルク:Shadows under water
2025年5月14日-7月13日
Barakat Contemporary、ソウル
2025年7月5日 - 7月27日
小宮りさ麻吏奈:CLEAN LIFE クリーン・ライフ
2025年7月5日-7月27日
WHITEHOUSE、東京
2025年7月24日 - 10月8日
DIYの手法や考え方に関心を寄せる、若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所を紹介。アーティスト、建築家、路上生活者、災禍を経験した人々など、それぞれのDIYの実践を通じて、誰もが持つ創造性と生きることのつながりを探る。
都市空間における曖昧な境界(閾=いき)をテーマに、インスタレーションを中心とした作品制作や、プロジェクトスペース「脱衣所 – (a) place to be naked」などの活動で知られる中島りかによる新連載。昨夏にパレスチナのヨルダン川西岸を訪れた体験を綴る。
2025年3月20日 - 10月26日
光復80周年記念展ガナアートコレクション:Prelude: With a Heart Singing Stars
2025年3月20日-10月26日
ソウル市立美術館 西小門本館、ソウル
キュレーター:シム・ジンソル