中嶋泉の全面協力の下、各作家の独自の挑戦の軌跡と、その表現の差異や多様性を紹介し、ジェンダー研究の観点から日本の戦後美術史に新たな光を当てる。なかでも、兵庫県に在住していた吉原治良を中心に阪神間の若い作家たちが結成した前衛美術グループ「具体美術協会」に参加した白髪富士子、田中敦子、山崎つる子の作品を取り上げ、戦後前衛の潮流における女性作家の実践を改めて捉え直す機会となる。
アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 @ 兵庫県立美術館
2026年3月25日 - 5月6日
2026年3月25日 - 5月6日
中嶋泉の全面協力の下、各作家の独自の挑戦の軌跡と、その表現の差異や多様性を紹介し、ジェンダー研究の観点から日本の戦後美術史に新たな光を当てる。なかでも、兵庫県に在住していた吉原治良を中心に阪神間の若い作家たちが結成した前衛美術グループ「具体美術協会」に参加した白髪富士子、田中敦子、山崎つる子の作品を取り上げ、戦後前衛の潮流における女性作家の実践を改めて捉え直す機会となる。
2026年1月21日 - 3月29日
広島の展覧会で依嘱された大型作品をはじめ、1970年代の初期作品からジャーの作家活動を代表する作品や、本展のために制作される新作が出品。
2026年2月28日 - 5月6日
時間の相対性や知覚のゆらぎ、日常に潜む違和感や曖昧さに着目し、多様なメディアや手法を用いて作品を制作してきた、飯川雄大の個展。ドローイング、写真、映像作品を通して飯川のこれまでの実践を包括的に紹介するとともに、情報の曖昧さや感覚の不完全さを新たな可能性として捉え、鑑賞者を巻き込む新作インスタレーションを発表。
2026年2月28日 - 3月31日
高知県立美術館が継続的に進めてきた高﨑元尚と浜口富治の調査成果として、新たに確認された作品や資料を一挙に公開する。長らく全体像が捉えられなかった浜口の1960年代の活動や、高﨑が《装置》を発展させていく過程を、初めて体系的に辿り直す機会となる。
2026年2月22日 - 3月8日
演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクトとして、演劇や各種パフォーマンス、観客参加型のプログラムなどを実施。10周年となる今回は「コモンズを翻訳する」をテーマに掲げ、これまで10年間欠かさず参加してきた唯一の存在でありながら、一度も「参加作家」としてクレジットされてこなかった翻訳者集団、Art Translators Collective(ATC)をクリエイティブパートナーに迎える。
2026年2月21日 - 5月17日
初期から新作に至る主要作品によって福田の創作を紹介するとともに、会場空間を取り込んだインスタレーションを軸に構成する。なかでも、近年福田が関心を寄せる「あわい」をテーマとしたインスタレーション《漂着物/ひとすくい》や《漂着物/波打ち際》を展示する。
2026年2月20日 - 3月8日
「戦後をあゆむ」をテーマに、1930年から1940年代までの戦争の影響や戦時下の様子、戦後社会を読み解く作品を展示し、絵画、写真、一コマ漫画など約60点の所蔵作品に関連資料を加えた計95点を紹介する展覧会。作家たちが戦中戦後の横浜の様子をどのように見つめたかを探る。
2026年2月7日 - 3月22日
作品を通じて文化や社会の断絶を越え、異なる領域を架橋する国内外のアーティスト7組による展覧会。本展ではアーティストがワークショップ、イベントを多数実施し、「見る」だけではないアートへのさまざまな関わり方を提案する。
2026年2月15日 - 6月7日
20世紀を代表するアーティスト、ドナルド・ジャッドの実践を、メキシコにほど近いテキサス州マーファを重要な軸として辿る展覧会。ジャッドが1970年代にニューヨークを離れマーファへ移り住んだ後、建物を生活と制作の場として作り変え、作品を恒久的に展示するスペースを構想し、チナティ財団を設立するまでの歩みに光を当てる。
2026年1月24日 - 2月22日
写真表現の現在を切りとるシリーズ展「あざみ野フォト・アニュアル」。本年度は、沖縄出身で現在も同地を拠点に制作を続ける写真家、上原沙也加の個展を開催。生活と地続きにある風景とそこに残された痕跡を丁寧に掬い取るようなアプローチを試みてきた上原の約10年にわたる取り組みを、既作・最新作から成る全4シリーズの写真群を通して概観する初めての機会となる。
2026年2月6日 - 2月23日
2月6日より2月23日までの16日間にわたって東京都写真美術館を中心に恵比寿周辺地域各所にて、恵比寿映像祭が「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」を総合テーマに開催。
2026年2月13日 - 2月22日
2004年の設立以来、横浜市の創造都市構想のもとでオルタナティブスペースを運営してきたBankART1929は、2024年度の施設運営契約終了後、新たな姿勢を示す自主事業の第一弾として、保良雄の個展「TOTEM ORGA(H)/トーテムオルガ」を港北水再生センターで開催。