東京を拠点に活動する風間サチコの東北初となる個展。初期作から近年の大型木版画に加えて、作家が新たに取り組む油彩などによる絵画も初公開され、約60点の作品を紹介。
⾵間サチコ展:⽅丈ルームの1000⾥眼 @ 弘前れんが倉庫美術館
2026年6月5日 - 11月15日
2026年6月5日 - 11月15日
東京を拠点に活動する風間サチコの東北初となる個展。初期作から近年の大型木版画に加えて、作家が新たに取り組む油彩などによる絵画も初公開され、約60点の作品を紹介。
2026年6月3日 - 9月6日
1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画展。テート美術館が同館のコレクションを中心に編成し、50名を超える作家による約90点の作品をとおして、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を多角的に検証する企画となる。
2026年6月20日 - 11月8日
現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる「ICC アニュアル 2026」を開催。「遺す/残る/受けとめる」のテーマの下、ウー・チーユー、キム・ヨンウン、小林椋、SUGAI KEN、すずえり+比嘉了、葉山嶺、ローサ・メンクマン、森永泰弘の8組の作品を通して、歴史と技術、メディアの関係を考察。また、新進アーティストを対象とする「エマージェンシーズ!」では、宮下恵太(6月20日〜8月16日)と杉田碧(9月12日〜11月8日)を紹介する。
2026年6月6日 - 11月8日
巨大生命体の造形を通して、環境破壊や格差拡大といった現代の資本主義社会が抱える諸問題を探究してきた椿昇の個展。本展のために新たに制作する地上最⼤の哺乳類「ゾウ」をモチーフにした最新作を核とした展示構成を通じて、「自由であること(フリーダム)」についての探究を促す。
2026年6月18日 - 9月21日
日本における実験映画およびビデオアートの先駆的存在として知られるとともに、近年、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで改めてその実践が注目されているアーティスト、出光真子の創作活動の全貌を振り返る大規模回顧展。
2026年6月13日 - 8月30日
旧東ベルリン、シュプレー河畔の元工場を拠点とするラインベックハレン財団が管理する現代美術コレクターのスヴェン・ヘアマン所蔵の旧東ドイツの女性写真家のヴィンテージ・プリント・コレクションを中心に、当時、あるいは現在も活動する15人の女性写真家を紹介する企画展。
2026年5月30日 - 10月31日
30年以上にわたりゲルハルト・リヒターを日本に紹介してきたワコウ・ワークス・オブ・アートは、リヒター作品の展示を目的に2023年に開廊した「リヒター・ラウム」で、ベルギーの画家リュック・タイマンスの新作展「Condensation 結露」を開催。本展では、展示空間にあわせて作家自らが厳選した世界初公開の油彩画6点が公開。
2026年5月30日 - 8月16日
ともにアーティストとして長いキャリアを積み重ねてきた会田誠と岡田裕子にとって初の2人展。会田は2年以上前から構想と試作を始めている《混浴図》の公開制作、岡田は物故女性アーティストたちの井戸端会議を演じたマルチメディアインスタレーションを発表する。
2026年6月2日 - 7月5日
福島県出身または同県に縁のある作家を紹介するシリーズ企画「福島アートアニュアル」の第5回。身体の動きや絵の具の流れによって偶然生まれた形をもとに描く庄司朝美と、特定の個人の私室の写真からマケットを作り、光を設定して撮影したマケットの写真をもとに絵画を制作する髙木優希が参加。
2026年5月16日 - 6月21日
5月30日に開催する第12回「哲学の夕べ」の一環として、展覧会「アナキズム:友よ、樫の木の下は心地よい」が開催。アナキズムを無秩序や反抗の表象としてだけではなく、国家・資本主義・植民地主義・家父長制という権力構造への批判として捉え直し、芸術を通じて自律や相互扶助に基づく、権威主義に対抗する社会組織のあり方を問い直す試み。
2026年5月16日 - 7月12日
写真や映像、インスタレーションなど多様なメディアを用いて、人間と他の生物、自然との関係を探究するアーティスト、ロバート・ザオ・レンフイの個展。クリスマス島(オーストラリア領)、シンガポール、東京、ハンピ(インド)、プーケット(タイ)での長期プロジェクトに基づく作品群を展示し、近年のザオの活動を包括的に紹介。
2026年5月19日 - 8月16日
尹東柱が1930年代末に記した散文詩「月を射る」を起点に、戦前・戦中の教育映像やプロパガンダ、パフォーマンスから現代のフィールドワークまでを横断し、かつて「帝国」が形成した管理モデルと、その地平に芽吹いた今日の問題に通底する「植民地主義」の精神構造を考察する。