資生堂ギャラリーでは、次代を切り拓く先進性を持ったアーティストを支援する第9回shiseido art eggの応募受付を6月1日より開始する。 同公募では、応募されたポートフォリオと展示プランをもとに、活動理念、作品のクオリティー、そして「資生堂ギャラリーの空間でなにをどのようView More >

資生堂ギャラリーでは、次代を切り拓く先進性を持ったアーティストを支援する第9回shiseido art eggの応募受付を6月1日より開始する。 同公募では、応募されたポートフォリオと展示プランをもとに、活動理念、作品のクオリティー、そして「資生堂ギャラリーの空間でなにをどのようView More >
Photo: ART iT. 2014年6月16日画像追加 2014年5月29日より、クンストヴェルケ現代美術センターを中心に第8回ベルリン・ビエンナーレが開催する。 8回目を迎える同ビエンナーレのキュレーターを務めるのは、メキシコシティとベルリンを拠点に活動するインディペンデンView More >
京都市文化市民局文化芸術企画課では、新たな芸術文化の創造を促進し、京都の芸術文化の新興を図ることを目的とした「京都市芸術文化特別奨励制度」の平成27年度の奨励者を公募する。 同制度は、京都市内に住所、活動拠点または発表場所のいずれかを持ち、京都の芸術文化の振興や発信に貢献する可能View More >
2014年4月22日、横浜トリエンナーレ組織委員会はヨコハマトリエンナーレ2014に関する第4回目の記者会見を横浜美術館レクチャーホールで開催した。アーティスティックディレクターの森村泰昌が展覧会構成や参加アーティストを発表。今回発表された55組の参加アーティストのうち、笠原恵実View More >
今秋9月6日より、福岡アジア美術館を中心に「未来世界のパノラマ―ほころぶ時代のなかへ」というテーマの下、第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014(FT5)が開催される。キュレーターは黒田雷児(福岡アジア美術館学芸課長)。 福岡アジア美術トリエンナーレは、福岡市美術館が1980年View More >
2014年4月、日本建築学会は2014年日本建築学会各賞を発表した。昨年は該当作品なしであった作品部門には、篠原聡子と内村綾乃による「SHARE yaraicho」、菅順二による「明治安田生命新東陽町ビル」、山梨知彦、羽鳥達也、石原嘉人、川島範久による「NBF 大崎ビル(旧ソニーView More >
2014年4月11日、京都芸術センターなど京都市内にて今秋開催される「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2014」の公式プログラム11作品に参加するアーティストが発表された。 同舞台芸術祭は2010年に始まり、今回で5回目を迎える。同舞台芸術祭常連の地点や高嶺View More >
神戸アートビレッジセンターでは若手芸術家及びキュレーター支援企画「1floor(ワンフロア)」の企画を募集している。 同企画は「若手芸術家の育成」の理念をもとに2008年より、同館一階の「KAVCギャラリー」とコミュニティスペース「1room」を使用した展覧会を毎年開催している。View More >
All Images: 撮影:加藤健 2014年4月10日、資生堂ギャラリーは第8回shiseido art egg賞を今井俊介に授与する旨発表した。今井は平面の可能性に向き合う姿勢の潔さや、絵画作品としての魅力そのものが評価されての受賞となった。 同賞は資生堂ギャラリーが設立しView More >
やなぎみわ演劇プロジェクト『1924 人間機械』2012 2014年4月4日、京都国際現代芸術祭組織委員会は京都市美術館にて第2回記者会見を開催した。アーティスティックディレクターの河本信治が同芸術祭の構想および参加アーティストの一部を発表。河本のほか、アドバイザリーボードメンバView More >