第14回光州ビエンナーレ
2023年4月7日(金)- 7月9日(日)
アーティスティックディレクター:イ・スキョン
光州ビエンナーレホール 2F「Luminous Halo」
第14回光州ビエンナーレ
2023年4月7日(金)- 7月9日(日)
アーティスティックディレクター:イ・スキョン
光州ビエンナーレホール 2F「Luminous Halo」
第14回光州ビエンナーレ
2023年4月7日(金)- 7月9日(日)
アーティスティックディレクター:イ・スキョン
光州ビエンナーレホール 1F「Encounter」
デヴィッド・オストロフスキー:空っぽの水(反ドローイング)
2023年4月9日 – 5月14日
Fig.、東京
リチャード・リザック:セッティング
2023年4月9日 – 5月14日
MISAKO & ROSEN、東京
シャワンダ・コーベット:Down the road
2023年4月1日 – 4月23日
SAI、東京
トム・サックス:茶碗
2023年4月15日 – 5月13日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
福岡アジア美術館が、長年蓄積してきた記録・情報・ネットワークを生かして、アジア近現代美術の理解を深めるための学びの場となる日英バイリンガルのウェブサイト「アジア美術資料室」を開設。
嶋田美子:お前が決めるな!
2023年4月15日 – 6月10日
オオタファインアーツ、東京
熊本市現代美術館の20年あまりの活動を通じて蓄積されてきた文化的記憶をたどるとともに、パブリックコレクションの意味を確かめ直す展覧会を開催。
25回目となる中之島映像劇場は、京都を拠点に国内外で活動するアーティスト、田中功起をゲストに迎え、作品の上映と対話を通じて、現代美術と映像をめぐる諸問題を検討するとともに、映像表現の軌跡に映し出され た、アーティストの芸術実践のひろがりを逆照射する。
世界や社会に張り巡らされた「境界」を改めて主題化し、これらの境界からの離脱・解体を志向するトランスナショナルなアジアの木版画実践とそのネットワークを紹介する展覧会。
「パンク」の系譜をたどり直し、そこに通底する他者および自己への倫理といった原理を認め、その原理を共有する展覧会『Punk! The Revolution of Everyday Life』が東京藝大に巡回。