岡山芸術交流2019:IF THE SNAKE もし蛇が
2019年9月27日-11月24日
アーティスティックディレクター:ピエール・ユイグ
岡山芸術交流2019:IF THE SNAKE もし蛇が
2019年9月27日-11月24日
アーティスティックディレクター:ピエール・ユイグ
韓国の現代社会における民族意識やそれをかたちづくる抑圧構造に、遊び心に満ちた批評的なまなざしを向けてきたイム・ミヌク。あいちトリエンナーレに参加するミヌクに昨年の釜山ビエンナーレの際に収録したインタビューを翻訳掲載。
岡山芸術交流2019:IF THE SNAKE もし蛇が
2019年9月27日-11月24日
大竹伸朗 ビル景 1978-2019
2019年7月13日-10月6日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
キュレーター:井関悠
晩夏の東京で開かれた二つの重要な展覧会を起点に、歴史をつなぎながら、この国の表現をめぐる状況を論考する。
ワン・ビン[王兵]
2019年9月7日-10月19日
タケニナガワ
アート・プロジェクトKOBE 2019: TRANS-
2019年9月14日-11月10日
http://trans-kobe.jp/
2019年10月5日(土)- 11月26日(火)
開館20周年を迎え、約3000点のコレクションのなかからアジアの地域性が色濃く表れている作品を中心に、アジア美術の100年間を辿るとともに、20年の歩みとその役割を振り返る。
シアター・イメージフォーラムとソウル・アート・シネマの共同企画による百瀬文とイム・フンスンのコラボレーション作品《交換日記》の緊急上映が9月28日から再開。ふたりが2015年から交わしてきた《交換日記》を美術批評家の林卓行が論じる。
2019年10月5日(土)-12月1日(日)
2012年から継続する青森の大地(EARTH)に根ざしたアート(ART)の可能性を探究するシリーズ企画「青森EARTH」。本展では、大地を耕し地域の食や社会を支える「農業」をヒントに、人が生きる力を養う術(アート)として芸術を紹介する。
所蔵作品の中から映画芸術や映画保存を学ぶ上で重要な作品を、ひとつのテーマの下に構成したプログラムを研究員の解説付きで上映する「映画の教室」を開催。今回のテーマは「日本の女性監督―道を拓いた女たち」。
2019年9月27日(金)-11月24日(日)
2016年に続き2回目の開催となる岡山芸術交流2019が、アーティスティックディレクターのピエール・ユイグが掲げるタイトル「IF THE SNAKE もし蛇が」の下、岡山市内の歴史・文化資源を活用した複数の会場を舞台に開幕。