クザナイ=バイオレット・ワミ:(15,952km) via Trans-Sahara Hwy N1
2019年9月19日-12月15日
ガスワークス、ロンドン
クザナイ=バイオレット・ワミ:(15,952km) via Trans-Sahara Hwy N1
2019年9月19日-12月15日
ガスワークス、ロンドン
ブリジット・ライリー
2019年10月23日-2020年1月26日
ヘイワード・ギャラリー、ロンドン
トーキョーアーツアンドスペースでは、東京・墨田区立川で実施しているアーティスト・イン・レジデンス・プログラムに滞在するクリエーターの制作、リサーチの過程を展示、公開するオープン・スタジオ2019-2020を11月16日、17日の二日間にわたって開催する。
2019年10月31日、野村ホールディングス株式会社は、現代美術界において極めて優れた実績を有し、さらなる飛躍が期待されるアーティストを表彰する「野村アートアワード大賞」をドリス・サルセドに授賞。
茨城・守谷のアーカスプロジェクトは、2019年11月20日から24日の5日間にわたり、国内外から同プロジェクトのレジデンスプログラムに参加する3名のアーティスト、クリストファー・ボーリガード、ルース・ウォーターズ、渡邊拓也のオープンスタジオを開催。
2019年11月12日(火)- 2020年1月26日(日)
1920年代にアメリカ合衆国で写真を学び、1930年代から半世紀以上にわたり、日本における女性写真家の草分けとして活動した山沢栄子の個展を開催。
11月8日、文化庁によるあいちトリエンナーレ2019への補助金不交付の撤回を求める署名などを提出。同日12時半より、補助金不交付撤回のアピール行動を文化庁周囲で開催。
フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると
2019年11月2日-2020年3月22日
ワタリウム美術館
第15回リヨン・ビエンナーレ:Where Water Comes Together with Other Water
2019年9月18日-2020年1月5日
http://www.labiennaledelyon.com/
キュレーター:Palais de Tokyo and its team of curators(Adélaïde Blanc, Daria de Beauvais, Yoann Gourmel, Matthieu Lelièvre, Vittoria Matarrese, Claire Moulène and Hugo Vitrani)
2019年11月2日(土)- 2020年1月12日(日)
空き地や海岸などに打ち捨てられ、傷つき、壊れたモノの断片、あるいは被災物を素材に、モノの持つテクスチャーや形態を⼿がかりに「なおす」という行為を探究してきた⻘野⽂昭の初期作品から最新作までを紹介する個展を開催。
来年2月に開催する第12回恵比寿映像祭の総合テーマは「時間を想像する」に決定。複数の視点から「時間とは何か」を考察する参加する作家の一部を発表。
2019年11月9日(土)、11月10日(日)
「美術と映像」の歴史的な変遷を探り、映像における現代の状況を考察する中之島映像劇場。18度目の開催となる今回は「生存の技法−パーソナル・ドキュメンタリーの光−」のテーマの下、福田克彦、石井秀人、加藤治代の3作家の作品を上映する。