2019年11月2日(土)- 2020年1月13日(月)
展示空間や周囲の環境に介入し、そこにある設備や素材を用い、人の知覚に訴える状況をつくりだすインスタレーションやライブパフォーマンスで知られる梅田哲也の個展を開催。
2019年11月2日(土)- 2020年1月13日(月)
展示空間や周囲の環境に介入し、そこにある設備や素材を用い、人の知覚に訴える状況をつくりだすインスタレーションやライブパフォーマンスで知られる梅田哲也の個展を開催。
2019年11月2日(土)- 2020年3月22日(日)
展覧会それ自体をひとつのメディアとして捉えた革新的な試みや、ほかのアーティストや他分野の専門家、市民との協働による創作など、90年代より現在に至るまで同時代の表現の可能性を拡張してきたフィリップ・パレーノの個展。
Art Meets 06 門馬美喜/やんツー
2019年7月19日-9月16日
アーツ前橋
山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX 未来を考えるための教室
Takayuki Yamamoto x Arts Maebashi BEYOND 20XX
2019年7月19日-9月16日
アーツ前橋
HOW TOKYO BIENNALE? 東京ビエンナーレ2020 計画展
2019年10月12日-11月4日
アーツ千代田 3331
2019年10月26日(土)- 2020年1月26日(日)
開館30周年を来年に控え、『アートセンターをひらく』と題した特別企画を通じて、アートセンターに求められる役割を多角的に再検討している水戸芸術館現代美術ギャラリー。第Ⅱ期は、展覧会を軸に、対話とさまざまな活動を育む場として、アートセンターを活用していく。
2019年10月26日(土)- 12月8日(日)
国内外のアーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス・プログラムを中心事業とする国際芸術センター青森では、ミラ・リズキ・クルニア、佐藤浩一、宇多村英恵、エルモ・フェアメイズの4名の2019年秋滞在アーティストによる成果展を開催。
2019年9月28日、光州ビエンナーレ財団は来年9月に開幕する光州ビエンナーレ2020のテーマと、参加アーティストの一部を発表した。アーティスティックディレクターのデフネ・アヤスとナターシャ・ギンワラが掲げるテーマは「Minds Rising, Spirits Tuning」。
アート・プロジェクトKOBE 2019: TRANS-
2019年9月14日-11月10日
ディレクター:林寿美
《日輪の翼》神戸公演(演出:やなぎみわ)
あいちトリエンナーレ2019:情の時代
2019年8月1日-10月14日
豊田市駅周辺
あいちトリエンナーレ2019:情の時代
2019年8月1日-10月14日
豊田市美術館
クリテリオム96:村上華子
2019年7月13日-10月6日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
キュレーター:後藤桜子