New Worlds
2022年10月22日 – 10月29日
M5 GALLERY、弘電社スペース、YAU
キュレーター:藪前知子(東京都美術館キュレーター)

New Worlds
2022年10月22日 – 10月29日
M5 GALLERY、弘電社スペース、YAU
キュレーター:藪前知子(東京都美術館キュレーター)
Aichi Triennale 2022 – STILL ALIVE
30 JUL – 10 OCT 2022
Artistic Director: Mami Kataoka
Aichi Arts Center 8F
YCAMのスタッフがパーソナリティとなって、さまざまな人とさまざまな問いに「頭をぐるぐる動かしている様子」を発信するポッドキャスティング番組「YCAMぐるぐるラジオ」の第2回に、映画批評家で爆音映画祭を監修する樋口泰人がゲストとして登場しました。 今回、樋口さんが登場したのは、「View More >
2019年12月7日(土)- 2020年2月9日(日)
過去から現在にいたるまで数多くの哲学者の議論で取り上げられるとともに、日常的な生活のいたるところで用いられている「数」に着目した企画展。今井祝雄、久門剛史、津田道子、中村裕太が参加。
「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれたことについて、「あいちトリエンナーレ2019」が掲げる重要な指針である『ジェンダー平等』の視点から芸術生産に従事する立場としての意見を述べます…
田中功起
「展示の再設定のための、遅れたステートメント」
イム・ミヌク:ステートメント
タニア・ブルゲラ、ハビエル・テジェス、レジーナ・ホセ・ガリンド、モニカ・メイヤー、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、イム・ミヌク、レニエール・レイバ・ノボ、パク・チャンキョン、ペドロ・レイエス、ドラ・ガルシア、ウーゴ・ロンディノーネ
IN DEFENSE OF FREEDOM OF EXPRESSION
アーティスト・ラン・スペース「サナトリウム」
あいちトリエンナーレ2019参加アーティスト(計87名)
アーティスト・ステートメント あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示セクションの閉鎖について」
パク・チャンキョン:ステートメント
2018年のテーマは「演じる。遊ぶ。プレイフルな人生!」。 5月は、遊び心にあふれた5本の短編セレクション「気ままなオブジェたち」を上映いたします。 【あらすじ】 5月のル・ステュディオでは、遊び心に満ちた5本の短編作品をご紹介。主役は、気ままで自由なオブジェたち。 宙を舞う帽子View More >