長谷川新をゲストに迎えたαMプロジェクトの第一弾。細部への徹底したこだわりとコンセプチュアルな枠組みを併せ持つ実践により国内外で活動を展開する曽根裕の東京では9年ぶりとなる個展を開催。
長谷川新をゲストに迎えたαMプロジェクトの第一弾。細部への徹底したこだわりとコンセプチュアルな枠組みを併せ持つ実践により国内外で活動を展開する曽根裕の東京では9年ぶりとなる個展を開催。
映画や彫刻の言語に関する実験的なアプローチで知られるローザ・バルバ。ナポリのヴェスヴィオ山近郊で制作した作品や、空中撮影という手法ゆえに比較されるロバート・スミッソンについて語る。
並行小舟唄
2020年8月23日(日)- 9月20日(日)
KAYOKOYUKI
ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
2020年7月17日 – 10月11日
横浜美術館、プロット48
https://www.yokohamatriennale.jp
アーティスティック・ディレクター:ラクス・メディア・コレクティヴ
ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
2020年7月17日 – 10月11日
横浜美術館、プロット48
https://www.yokohamatriennale.jp
アーティスティック・ディレクター:ラクス・メディア・コレクティヴ
ヨコトリ2020参加作家のローザ・バルバ。2017年のハンガービコッカの個展を中心に、作品と展示空間との関係性、「映画空間のアナーキーな組織」、アーカイブへの関心を語る。
雨足に沿って 舵をとる
2020年7月4日- 8月9日
アキバタマビ21
スケッチング・アイディアス
Sketching Ideas
2020年7月23日 – 8月9日
GALLERY SIDE 2
映画にまつわるさまざまな機材や要素を駆使し、映画装置それ自体を精妙なキネティック・スカルプチャーとして扱うローザ・バルバの制作の背景に迫る。
アーツカウンシル東京が、東京を拠点とする幅広い芸術活動を支援する「東京芸術文化創造発信助成」、「芸術文化による社会支援助成」、「東京地域芸術文化助成」の3つの公募の申請を受付。
身体やコミュニケーション、社会的な出来事に言及した作品を通じて、自分と他者の間にあるさまざまな違いを尊重し、物理的・心理的距離を超越して異なるものたちが出会い、交流し、理解しあうことはできるのかという問いに向き合う展覧会。
東京ーチェンマイー東京
Tokyo-Chiang Mai-Tokyo
2020年6月13日 – 7月19日
GALLERY SIDE 2