ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?
2021年9月18日 – 2022年3月30日
ポーラ美術館、神奈川
キュレーター:鈴木幸太(ポーラ美術館学芸員)
ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?
2021年9月18日 – 2022年3月30日
ポーラ美術館、神奈川
キュレーター:鈴木幸太(ポーラ美術館学芸員)
戸谷成雄:視線体:散から連 連から積
2022年1月8日 – 2月12日
シュウゴアーツ
第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後」
2022年2月4日 – 2月20日
東京都写真美術館ほか
ディレクター:田坂博子(東京都写真美術館学芸員)
国内美術館初の大規模個展をポーラ美術館で開催中のアメリカ現代美術を代表するアーティストのひとり、ロニ・ホーン。展覧会カタログに収録されたインタビューの圧縮版を掲載。
αM+ vol. 2 わたしの穴 美術の穴『地底人とミラーレス・ミラー』
2022年1月15日 – 3月19日
gallery αM
パート1:地底人
2022年1月15日 – 2月12日
キュレーター:高石晃
荒木悠:双殻綱:第二幕
Yu Araki: Bivalvia: Act II
2022年1月29日 – 2月27日
無人島プロダクション
資生堂創業150周年を迎えるにあたり、文献調査やフィールドワークをもとに作品を発表してきた中村裕太とともに、社名の由来となった「万物資生」の思想を新たな文脈から読み解く。
30歳以上50歳未満のアーティストを対象とした公募プログラム「ART LEAP」。本年度は、美術のみならず、音楽やパフォーマンスなど幅広い領域にわたって活動する船川翔司の個展を開催。
2022年の恵比寿映像祭のテーマは「スペクタクル後」。いかなる情報も一大スペクタクルとして享受されている時代に、改めてイメージや視覚表現を「みる/みられる」「とる/とられる」という視点から考察する。
演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクト「シアターコモンズ」。パンデミックの強制同期をすり抜け、それぞれの戦略のもと「非同期することばたち」を編み上げるアーティストとその作品を紹介。
無人島プロダクションでは約4年半ぶりとなる荒木悠の個展。左右に分かれている二枚貝のように、「右殻」「左殻」を彷彿させるふたつの映像からなる映像インスタレーション《双殻綱:第二幕》を発表。
岡山・倉敷を拠点とするEEEプロジェクトが、リン・ハーシュマン・リーソンが、長きにわたって美術界におけるフェミニズム運動を取材したドキュメンタリー映画『!Women Art Revolution』の上映会を開催。