ロビン・F・ウィリアムズ:Undying
2024年5月9日 – 6月22日
ペロタン東京、東京
マガジン
ダン・グラハム @ タカ・イシイギャラリー
ダン・グラハム
2024年5月28日 – 6月22日
タカ・イシイギャラリー、東京
アートバーゼル2024
2024年6月13日から16日の4日間にわたり、40カ国/地域から22軒の初参加を含む285軒のギャラリーが集まる世界最大規模の近現代美術のアートフェア「アートバーゼル」が、バーゼル市内のメッセ・バーゼルで開催。
特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」@ 国立国際美術館
美術家・梅津庸一の2000年代半ばから始まった仕事を総覧する展覧会。「この国で美術家として生きることはいかにして可能なのか?」という問いかけを起点に、展覧会を通して「人がものをつくる」という行為の可能性について再考する。
菅木志雄:あるというものはなく、ないというものもない @ 小山登美夫ギャラリー六本木
菅木志雄:あるというものはなく、ないというものもない
2024年4月27日 – 6月8日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
カルダー:そよぐ、感じる、日本 @ 麻布台ヒルズ ギャラリー
吊るされた抽象的な構成要素が、絶えず変化する調和の中でバランスを保ちながら動く「モビール」の発明で知られるアレクサンダー・カルダーの個展。1920年代から1970年代までの作品約100点で構成し、代表作であるモビール、スタビル、スタンディング・モビールから油彩画、ドローイングなど、幅広い作品を展示。
ローレンス・ウィナー:EMPTIED UNTIL FULL(いっぱいになるまでからっぽに) @ TARO NASU
ローレンス・ウィナー:いっぱいになるまでからっぽに
2024年5月11日 – 6月15日
TARO NASU、東京
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)」@ gallery αM
αMプロジェクト2023‒2024
開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)
2024年4月13日 – 6月15日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
三瓶玲奈:光をたどる @ Yutaka Kikutake Gallery
三瓶玲奈:光をたどる
2024年5月17日 – 6月15日
Yutaka Kikutake Gallery、東京
アイ・チョー・クリスティン、リナ・バネルジー、マリア・ファーラ:Self and Beyond @ オオタファインアーツ
アイ・チョー・クリスティン、リナ・バネルジー、マリア・ファーラ:Self and Beyond
2024年5月11日 – 6月15日
オオタファインアーツ、東京