判断の尺度 vol.3 荒木優光|そよ風のような、出会い
2022年8月27日 – 10月15日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)

判断の尺度 vol.3 荒木優光|そよ風のような、出会い
2022年8月27日 – 10月15日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
αMプロジェクト2022第3弾は、音を作る行為そのものよりも聞く環境の創造性に重きを置きながら、独自の音場空間を構築し、シアターピースやインスタレーションとして作品を発表してきた荒木優光の個展。
判断の尺度 vol.2 加藤巧|To Do
2022年6月18日 – 8月6日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
「日々は振る舞いの集積でできているが、その行為のそれぞれを振り返り、つぶさに見ることができるだろうか。」人間が扱う材料や人間の行為に関心を持ち、それらを検討、再構築することで絵画などの作品制作を続ける加藤巧の個展。
判断の尺度 vol.1 髙柳恵里|比較、区別、類似点
2022年4月16日 – 6月10日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
日常的な事物や状況に微細な作用を加えることで、認識のテクスチュアリティを解きほぐすという一貫した態度で制作を続ける髙柳恵里の個展。
2022年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターは、豊田市美術館学芸員の千葉真智子。「判断の尺度」をテーマに、髙柳恵里、加藤巧、荒木優光、大木裕之、高嶋晋一+中川周の5組の作家による5つの展覧会を開催。
約束の凝集 vol. 5 高橋大輔|RELAXIN’
2021年10月2日 – 12月18日
gallery αM、東京
キュレーター:長谷川新(インディペンデント・キュレーター)
ドローイング、ラミネート加工されたカード、単色に着彩された紙粘土といった連作、そして、300号の油彩画など、高橋がここ数年てがけてきたさまざまな「絵画」で構成。
長谷川新が企画する『約束の凝集』の第四弾は荒木悠の個展。2009年頃の過去作から、未発表作、最新作にいたるまで、荒木が撮影した映像を中心に発表する。