Dynamo:エネルギー、変容、そして運動
2025年5月17日 – 6月14日
STANDING PINE 東京
アーティスト:2ENTER、チュアン・ペイシ、ベサ・サラサン、ペ・ラン、河合政之

Dynamo:エネルギー、変容、そして運動 @ STANDING PINE 東京
2025年5月17日 - 6月14日
2025年5月17日 - 6月14日
Dynamo:エネルギー、変容、そして運動
2025年5月17日 – 6月14日
STANDING PINE 東京
アーティスト:2ENTER、チュアン・ペイシ、ベサ・サラサン、ペ・ラン、河合政之
2025年5月10日 - 6月7日
マルゲリータ・ラゾ:Yet to Be Read or Seen
2025年5月10日 – 6月7日
18, Murata
2025年4月29日 - 6月29日
MOT Plus ハン・ネフケンス財団との共同プロジェクト シャハナ・ラジャニ
2025年4月29日 – 6月29日
東京都現代美術館
企画担当:原田美緒(東京都現代美術館 学芸員)
2025年5月19日 - 6月13日
福田尚代|日な曇り
2025年5月19日 – 6月13日
YOKOTA TOKYO、東京
2025年5月17日 - 6月14日
「元始女性は太陽だった」のか?
2025年5月17日 – 6月14日
KOTARO NUKAGA Three、東京
キュレーション:山本れいら
アーティスト:嶋田美子、山本れいら、みょうじなまえ
2025年7月3日 - 9月28日
色彩、空間、光に対する類まれな美的感覚と、ありふれたものをユーモラスに視覚化する才能によって、主にカラー写真による実験的な写真表現を探求したイタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリの初期の代表作から晩年の作品まで幅広く紹介するアジア初の美術館個展。
2025年5月17日 - 6月22日
トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展「リンガ・フランカ」第1期
2025年5月17日 – 6月22日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2025年6月10日 - 7月5日
小山登美夫ギャラリー六本木と天王洲の両スペースでは、70年以上にわたるキャリアを通して、アート界のみならず社会的にも影響を及ぼしてきたオノ・ヨーコの個展を同時開催。鑑賞者の参加型行為を誘う、オノのコンセプチュアルなアプローチを反映した作品を展開する。
2025年6月15日 - 6月15日
「Stilllive Studies 2025:Interdisciplinary Performance(学際的パフォーマンス)」の第3回として、ユニ・ホン・シャープによるパフォーマンス・ワークショップがThe 5th Floorにて開催。
2025年6月13日 - 6月15日
6月13日から15日までの3日間、政治、特に民主主義と芸術との関係を議論する一時的な場を作るための緊急企画展の第3回が開催される。展示やパフォーマンス、ディスカッション、ワークショップを開催し、この危機的な状況において何ができるのか考える。