ロッテ・ライオン:ヴォイド
2024年12月7日 – 2025年1月12日
青山|目黒、東京

ロッテ・ライオン:ヴォイド @ 青山|目黒
2024年12月7日 - 2025年1月12日
2024年12月7日 - 2025年1月12日
ロッテ・ライオン:ヴォイド
2024年12月7日 – 2025年1月12日
青山|目黒、東京
2025年3月15日 - 5月10日
CAMP
2025年3月15日 – 5月10日
オオタファインアーツ、東京
アーティスト:嶋田美子+ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ミン・ウォン、ウォーターメロン・シスターズ[西瓜姉妹](ユ・チェンタ+ミン・ウォン)、ユキ・キハラ
2024年4月29日 - 5月12日
西原彩香、渡邉光子:住宅美術館 Vol.1 あの時、泥のように眠った夜の夢。見えない同居人。温かなねぐらと雨のない夜と水とペーパーバックさえあれば、平気。
2024年4月29日 – 5月12日
坂口ビル3階、東京
2025年4月14日 - 4月20日
ロシア語圏のプロテスト・アートを扱うアートコミュニティ「ALL RIGHTS REVERSED」のキュレーションを軸に、抑圧的なメカニズムの復活と権威主義体制に挑戦する個々のアクションを紹介し、ロシアにおける千人規模の政治犯の窮状について認識を高め、人権危機に対する国際的な理解をアートを通じて深める展覧会。
2025年3月1日 - 3月29日
本間メイ:Women were gatherers?:女は採集者だった?
2025年3月1日 – 3月29日
GALLERY MoMo Projects、東京
2025年4月8日 - 6月22日
23歳から現在までポーランドを拠点に活動を続け、今年90歳を迎える鴨治晃次の日本で初めての本格的な展覧会。日本の伝統に影響を受け制作された4枚の抽象絵画と、中央に置かれた石で構成されるインスタレーション《二つの極》を含む100点以上の作品を展示。
2025年4月12日 - 6月14日
芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の最初の展覧会として、IDEAL COPYの「Channel: Musashino Art University 1968–1970」を開催。
2025年2月27日 - 6月8日
総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―
2025年2月27日 – 6月8日
東京都写真美術館、東京
キュレーター:遠藤みゆき(東京都写真美術館学芸員)
新しい発想によるアートの作り手の支援を目的に毎年開催している「都美セレクション グループ展」における2026年の展覧会企画を募集。応募締切は2025年5月9日。
2025年3月4日 - 6月15日
ヒルマ・アフ・クリント展
2025年3月4日 – 6月15日
東京国立近代美術館、東京
キュレーター:三輪健仁(東京国立近代美術館 美術課長)