「コレクション展2025-Ⅱ」に関連し、同展の出品作家であるデニス・オッペンハイムの映像作品を上映します。同展に出品されている作品は、1960年代終わり、ランド・アートの作品を記録写真と文章で構成する作風を確立した時期に発表されたものですが、じきにその関心は自らの肉体にも向けられView More >
「コレクション展2025-Ⅱ」に関連し、同展の出品作家であるデニス・オッペンハイムの映像作品を上映します。同展に出品されている作品は、1960年代終わり、ランド・アートの作品を記録写真と文章で構成する作風を確立した時期に発表されたものですが、じきにその関心は自らの肉体にも向けられView More >
毎年11/3[文化の日]は全館無料開放デー 11/3㊊㊗︎[文化の日]は、開催中のすべての展覧会をどなたも無料でご覧いただけます。(中学生以下はいつでも観覧無料!) <開催中の展覧会> ■ 特別展「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」 ■オープン・プログラム「もかView More >
広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」入り口横にある大理石のカウンター。ミュージアムショップの試みの場として、ショップで販売をしている広島に関わりのあるお店や作家の方々と連携したPOPUP企画を行う他、開催中の展覧会に合わせView More >
年間を通じて開催する「もかけん」(もっとかわっていくための検討会議)でこれから開催する「からだ編」のプログラムを公開しました。9月27日㊏から来年1月12日㊊㊗にかけて開催する「もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!」の出品アーティストや専門家を交えて勉強会やワークショップView More >
展示風景、広島市現代美術館 メディアライブラリー、2025年 コレクション展2025-Ⅱの開催にあわせて、同展に出品している、横尾忠則《天の岩戸》(1985)の制作風景が収められた映像《神話鏡》を上映します。1981年のいわゆる「画家宣言」以降は絵画を活動の中心としView More >
「日常」をテーマに展覧会を構成 コレクション展2025-Ⅱでは、広島市現代美術館のコレクションの特質に親しんでもらうために、「日常」をテーマに各展示室毎に4つのキーワードを設け作品を紹介します。出品作品は、コレクションの枠を超え、収集方針や広島という地域性をふまえたView More >
鷹野隆大(1963_)は写真集『IN MY ROOM』(2005)で第31回木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在も国内外で活躍を続ける写真家、アーティストです。鷹野は『IN MY ROOM』に代表されるセクシュアリティをテーマとした作品と並行し、〈毎日写真〉や〈カスババ〉View More >