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開館50周年記念展 印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション

栃木県立美術館 開館50周年記念 栃木県立美術館は1972年に開館し、今年で開館50周年を迎えます。開館50周年を記念し、また芸術の秋を彩る展覧会として「印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」を開催します。 印象派からエコール・ド・パリ、日本の洋画View More >

「栃木における南画の潮流―文晁から魯牛まで」中期展示が開始

本日からパートナーブースで、展覧会やイベント情報をお知らせすることになりました。 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 栃木県立美術館では企画展「栃木における南画の潮流―文晁から魯牛まで」を開催しております。 本日2月9日より中期展示が始まり、2月28日までの間ご覧いただけますView More >

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夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回

美術館活動の可能性を探る、シリーズ企画! 澤田華(1990-)は、印刷物などの写真のなかに小さく写り込んだ正体不明の物体に着目し、さまざまな方法で分析と検証を重ね、その過程をインスタレーション作品として発表してきました。よくわからないこと、不明なものは、とかく人を不安に陥れるものView More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「肖像(わたし)」

被爆75周年を迎える広島で、「ヒロシマ」を考える 本展は、特集展示「肖像(わたし)」と題した前半部分と、後半の「コレクション・ハイライト」により構成されています。 コレクション・ハイライトでは、「ヒロシマ」を起点に平和を問う作品を紹介します。当館は、被爆都市・広島の美術館として、View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※さらに会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

森英恵 世界にはばたく蝶

私の蝶は銀色に輝くジェット機のイメージよ――。日本のファッションデザイン界のパイオニアである森英恵のこの言葉には、自身の代表的なモチーフである蝶に込められた想いが詰まっています。戦後の復興期にファッションデザイナーとして走り出し、東西の文化を融合させながら世界にはばたく力強い女性View More >

磯崎 新-水戸芸術館 縁起-

建築家磯崎 新による美術館設計を振り返るシリーズの一環として、当館では水戸芸術館の設計コンセプトや経緯について、資料を中心に紹介する小規模な展覧会を開催します。 展覧会の詳細はこちら   会期:2019年11月16日(土)~2020年5月6日(水・振) ※1月27日(月View More >

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<特別展>アカルイ カテイ

変わりゆく家庭像と未来 昭和14(1939)年に上梓された「明るい家庭」という1冊の本があります。家庭を明るく保つための女性のふるまい方をさまざまに説くその本は、冒頭、料理の味を生かすも殺すも塩次第だとの側室の説明に得心したという徳川家康のエピソードを引き、家庭において女性はいわView More >

大竹伸朗 ビル景 1978-2019

大竹伸朗(1955-)は、1980年代初めにデビュー以降、絵画を中心に、印刷、音、写真や映像などの多彩な表現を展開し、その活動は、現代美術の世界だけでなく、文字やデザインなど、幅広いジャンルに影響を与えてきました。 本展では、1970年代から現在までの約40年間にわたり、大竹が「View More >

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