群馬・ハラ ミュージアム アークより 当館の敷地内では八重桜のつぼみが花開き、美しい時期を迎えようとしています。 さて、特別展示室「觀海庵」で開催中の「文雅なあそび」展が会期終了間近になりました。 4月26日[金]より、「花鳥動物画―原六郎コレクション」がはじまります。原六郎コレView More >
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桜通信―ザ ミュージアムショップより【ARC】
ハラ ミュージアム アーク(群馬)、ザ ミュージアム ショップよりお知らせです。 アーク周辺は、八重桜・イチヨウが咲きはじめ、見ごろを迎えようとしています。 この華やかな景色は、今週後半からGWにかけてご覧いただけることでしょう。 陽光をたっぷり含んだ桜とともに、オラファ- エリView More >
<高松市美術館>チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち
高松市美術館開館25周年記念 チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち チェブラーシカは、大きな耳と茶色の毛、つぶらな瞳が特徴で、無邪気でひたむきで、愛らしくて、でもどこか哀愁をおびた不思議な生き物。1966年エドゥアルド・ウスペンスキーの童話『ワニのゲーナとおともだちView More >
<高松市塩江美術館> 川島猛 Collection 展
高松市塩江美術館のコレクションから、川島猛氏の作品をご紹介いたします。川島氏は、1930年香川県高松市生まれ。幼少時より熱心に絵を描きはじめ、カメラマンや職工、映画劇場での絵看板の助手などを務めながら、工業学校航空機科(現高松工芸高校)、山田等絵画研究所、武蔵野美術学校(現武蔵View More >
桂ゆき ―ある寓話― レクチャーのお知らせ
桂ゆき ―ある寓話― レクチャー 講師 鳥羽耕史氏 (早稲田大学教授) 演題 「ルポルタージュ作家・グルメ作家としての桂ゆき」 日時 2013年4月20日(土)14時~ 会場 東京都現代美術館 企画展示室1階B室 鳥羽耕史氏 主要著書 単著 ・『1950年代――「記録」の時代』View More >
記者会見録/ソフィ カル展[原美術館]
「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」 原美術館 記者会見 (2013年3月19日 16時30分より/於 原美術館ザ・ホール) 【「最後に見たもの」(2010年)について】 イスタンブールに滞在しリサーチをしていたところ(*1)、イスタンブールがビザンティン時代に「盲目の街」とView More >
■「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」-6/30[日][原美術館]
世界中から注目されるフランスの女性現代美術作家、ソフィ カル。失明した人々を取材し、写真とテキストで綴った「最後に見たもの」(2010年)、初めて海を見る人々の表情をとらえた映像作品「海を見る」(2011年)の2部構成で、見ることとは何かを静かに思考します。別館ハラ ミュージアムView More >
ソフィ カル展関連書籍/ザ・ミュージアムショップより[原美術館]
東京・原美術館ザ・ミュージアムショップより、6月30日[日]まで開催中の「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」展関連書籍のご紹介です。 『Blind』 本書は、ソフィ カルが盲目についての考えのもと制作した、初期のものを含む3つの作品により構成されています。1986年の「TheView More >
2013年度特別展スケジュールのお知らせ
広島市現代美術館、2013年度特別展スケジュールを公開しました。 当館、広島県立美術館、ひろしま美術館の3館が初めて共同で開催する「アート・アーチ・ひろしま2013」をはじめ、アトリエ・ワンによる大規模な個展など、広島から発信する要注目なプログラムの数々にご期待ください。 View More >
熊本県下の美術館がお得に利用できます!
‘熊本県下の美術館がお得に利用できる’ 熊本県立美術館友の会・会員募集のお知らせ 今年から、熊本市現代美術館でも熊本県立美術館友の会への入会ができるようになりました。会員の種類も、大学生・専門学生向けの「学生会員」が新たに加わり、会員特典サービスも、盛り沢山。更に身近になった友のView More >