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水戸岡鋭治からのプレゼント―まちと人を幸福にするデザイン展

JR九州の鉄道や駅をはじめとする公共デザインに取り組んできたデザイナー水戸岡鋭治は、豊かな感性を一人ひとりが育むことができる環境づくりを目指し、地域性を活かした多様なデザインを生み出してきました。本展は、水戸岡のデザインコンセプトを探る大規模個展です。 【展覧会概要】 展覧会期:View More >

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こみねゆら絵本絵画展

1992年のデビュー以来、絵本や小説の挿絵など幅広く活動している熊本市出身の絵本画家こみねゆらの新作絵本《ミシンのうた》の原画やフランス留学時代の版画、小説の挿絵、絵本のモデルとなった作家手作りのぬいぐるみや人形など約50点を展示し、こみねゆらの世界観をご紹介するものです。 【展View More >

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高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04 リアルをめぐって 〈高松市美術館〉

大西伸明《doramukan》2013年  年に一度の現代アートのグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。5回目の開催となる今回のテーマは「リアル=現実」です。  出品アーティストは、石黒浩、大西伸明、小沢裕子、橋爪彩の4人。石黒浩(いしぐろひろし/1963~)は、View More >

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◆ニコラの「Kids’ Art Room(キッズアートルーム)」がオープン![原美術館]

「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展関連企画  ニコラの「Kids’ Art Room(キッズアートルーム)」がオープン! Copyright: Nicolas Buffe 好評開催中の「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展関連企画として、6月8日[日]より毎週末、ニコラの「キView More >

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ショップにてNOBORU SHIONOYA ジュエリーフェア開催中[原美術館]

原美術館 ザ・ミュージアムショップより NOBORU SHIONOYA(ノボル シオノヤ)ジュエリーフェア、6月29日[日]まで開催中 身体から離れてoffになったときは彫刻作品。身に付けてonの状態では名脇役のように身に付けた人を思いきり引き立たせる、そんなマジックを体験できるView More >

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古/今 書院でみる現代美術[ARC]

古/今 書院でみる現代美術 原美術館コレクション展 2014年5月30日[金]-6月29日[日] ハラ ミュージアム アーク 特別展示室 觀海庵  特別展示室 観海庵は、古美術(原六郎コレクション)と現代美術(原美術館コレクション)が出会う場として2008年に増築されました。このView More >

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次回展覧会「ワンダフル ワールド」

「ワンダフル ワールド」は赤ちゃんから大人まで一緒に楽しめる展覧会です。こどもたちの身近にあって、興味の対象であるモチーフ―フルーツ、電車、鏡、動物、ブロックなど―をアート作品にした5人のアーティストによる空間全体を作り出すような体感型・参加型作品を展示します。 絵本を読むようにView More >

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5月30日 WAF報告会「インドの学校の芸術祭で淺井裕介が泥絵に込めたもの」

・・・アート×学校×支援 アートで繋ぐ新しい支援のかたち・・・・ ウォールアートフェスティバル2014報告会 「インドの学校の芸術祭 ウォールアートフェスティバルで、淺井裕介が泥絵に込めたもの」 ウォールアートフェスティバルとは、インド農村部の学校を舞台に、アーティストたちが村にView More >

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開館20周年記念 MOTコレクション特別企画  クロニクル1995-

東京都現代美術館は、2015年3月に開館20周年を迎えます。  2014年度のMOTコレクションは、これを記念して3期にわたって特別企画を行います。 「開館20周年記念MOTコレクション特別企画」第1弾は、当館が開館した年1995年に焦点を当てます。 東京都現代美術館が開館した1View More >

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及川みのる展「メルヘンカモン」 〈高松市塩江美術館〉

【期  間】 平成26年4月27日(日)~6月15日(日) 【時  間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円        (常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)        高校生以下、65才以上の方、障害者手帳等のView More >

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「狩野派の障壁画―原六郎コレクション」展【後期】[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 敷地内の八重桜が満開になりました。華やいだ景色を満喫できる季節です。 (2014.4.26撮影) さて、特別展示室「觀海庵」では「狩野派の障壁画」展の後期がスタート。滋賀県・三井寺(みいでら)にかつてあった日光院客殿の障壁画群から、下ノ間(通View More >

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<常設展>特集展示 斎藤義重-「もの」、その存在をめぐる考察、工藤哲巳回顧展関連企画-父・工藤正義

■特集展示1 斎藤義重-「もの」、その存在をめぐる考察 絵画や彫刻といったジャンル分けを超えた独自の表現を追求した斎藤義重(1904-2001)。 1960年代から電気ドリルを使って合板に線を刻むことで「物質性」を強く感じさせる連作を発表、やがて空間を志向するかのように平面からレView More >

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