広島で1日限りの特別上映+トークイベント! 広島市現代美術館・鶴見分室101で開催中の「どこかで?ゲンビ ビデオアート編 小森はるか+瀬尾夏美」関連イベントとして、『二重のまち/交代地のうたを編む』特別上映+アーティスト・トークを開催します。映画の上映時間は79分。View More >

広島で1日限りの特別上映+トークイベント! 広島市現代美術館・鶴見分室101で開催中の「どこかで?ゲンビ ビデオアート編 小森はるか+瀬尾夏美」関連イベントとして、『二重のまち/交代地のうたを編む』特別上映+アーティスト・トークを開催します。映画の上映時間は79分。View More >
言葉やイメージといった共通認識の中に生じるズレをテーマに、国内各地でさまざまな活動を展開するアーティスト、中﨑透の美術館初個展。
栃木県立美術館 開館50周年記念 栃木県立美術館は1972年に開館し、今年で開館50周年を迎えます。開館50周年を記念し、また芸術の秋を彩る展覧会として「印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」を開催します。 印象派からエコール・ド・パリ、日本の洋画View More >
長谷川三郎「抽象と幻想」展 展示パネル(部分)1953 年 当館は2022 年12 月に開館70 周年を迎えます。今回のMOMAT コレクション展では、初期の重要な 展覧会である「抽象と幻想 非写実絵画をどう理解するか」展(1953 年12 月1 日~ 1954 年1 月20 日View More >
美術家の林修平と京都芸術センターの共催企画。社会秩序の維持のために不都合なものを見えなくする技術について、「擬態」「迷彩」といったキーワードを切り口に、私たちの社会を「統治」する技術としての視覚に着目する。
社会制度と視覚―「見えなくする技術」をテーマとした展覧会 京都芸術センター Co-program 2022カテゴリーB 採択企画 デザイン 6:30 この度、京都芸術センターではCo-program2022カテゴリーB採択企画として、展覧会『DAZZLER』を開催します。 本展はView More >
近年の最重要作《ビルケナウ》をはじめ、60年におよぶ制作活動の中で手放さずに手元に置いてきた財団コレクションおよび本人所蔵作品を中心に構成したゲルハルト・リヒターの大規模個展。
和歌山県はインド経済を牽引するマハラシュトラ州と、2013年に覚書を締結し、交流をスタートしました。広範な分野における相互の交流拡大を目的に、着実に友好関係を深め、来年には覚書締結10周年を迎えます。本年はまた、日印国交樹立70周年の記念すべき年でもあり、この機会をView More >
和歌山県立近代美術館のコレクション展では、所蔵品を通じて幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、その紹介を続けています。今回の展示では、同時開催の「ミティラー美術館コレクション展」に関連し、インドに関連する作品を入り口に、秋から冬へView More >
《問題神父》 2009-2017年 個人蔵 展覧会概要 吉村宗浩(1961- )は神戸市にアトリエを構える画家です。吉村は一般大学を卒業した後、画家への夢を捨てきれず東京の武蔵野美術大学に改めて入学し、そこで油絵を学びました。その当時はニュー・ペインティングと呼ばれる奔放な描線がView More >
李禹煥、鎌倉にて、2022年 Photo©Lee Ufan, Photo by Shu Nakagawa 展覧会概要 国際的にも大きな注目を集めてきた「もの派」を代表する美術家、李禹煥(リ・ウファン、1936年生)の 待望の日本での 大規模な回顧展を開催します。東洋と西洋のさまざView More >
独自性のある優れた作家を紹介する「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。今回は「フラジャイル/ひそやかな風景」をテーマに、View More >