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「ゼロ年代のベルリン」展好評開催中

9月23日から開催中の企画展「ゼロ年代のベルリン」展は、10月29日(土)から展示フロアが広がり、作品も追加されます。 企画展示室1Fにはサーダン・アフィフ、クリスチャン・ヤンコフスキー、また、ミュージアムショップ横のホワイエにジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、空間実験研究View More >

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「姿色端麗」展 10月26日まで。

群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、約2年間の修理を終えた重要文化財「縄暖簾図屏風」を初公開しています。 「縄暖簾図屏風」(重要文化財) 二曲一隻 江戸時代 17世紀 江戸時代に多く描かれた美人図の先駆けとなる「縄暖簾図屏風」は、寛文期(1661-72)View More >

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10月12日(水) 開館9周年記念として展覧会入場無料です!

10月12日(水)に熊本市現代美術館は開館9周年を迎えます。 これを記念して、この日1日に限り、開催中の企画展「小谷元彦展 幽体の知覚」を 無料でご観覧いただけます! 《SP extra 畸形脳面集 三遊女》2008年 個人蔵 撮影:木奥惠三 写真提供:山本現代 まだご覧になられView More >

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記者会見リポート「アート・スコープ2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ

東京・原美術館より 9月9日(金)に行われた「アート・スコープ2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ記者会見の模様を簡単にリポートします。まずはホールでの記者会見の模様です。 左より、原俊夫(原美術館館長)、江頭啓輔(ダイムラー・ファウンデーション ジャパン理事長)、出View More >

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秋の夜長の束芋がたり

群馬・ハラ ミュージアム アークです。 このたび、ヴェネチアビエンナーレの日本館で、我が国の代表として個展を開催中の作家・束芋氏をお招きして、トークイベントを開催する運びとなりました。 現在開催中の「ボディ アンド ソウル―原美術館コレクション」展では、束芋作品《真夜中の海》をごView More >

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「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」から

群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在開催中の「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」の作品をご紹介したいと思います。 “ボディ アンド ソウル (body and soul/身体と精神)”という語句は、昔からアメリカなどでは映画や楽曲の題名に何度となく使われてきまView More >

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〈レポート〉オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011 

現在、第8回ヒロシマ賞の受賞者となった、オノ・ヨーコによる大規模な個展を開催中です。 展示室を埋め尽くすのは1点を除き全て新作。ヒロシマとナガサキ、そして東日本大震災を経た今、未来への希望の路を示すインスタレーションを中心に、オノ・ヨーコのメッセージを世界に向けて発信しています。View More >

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小谷元彦×黒沢清 トークセッションを開催します!

「小谷元彦展 幽体の知覚」の開催を記念として、国際的に高い評価を受ける映画監督の黒沢清さんをお招きして、小谷元彦さんとの対談を行います! ■ゲスト 小谷元彦(美術家・彫刻家)、黒沢清(映画監督) ■日時 11月3日(木・祝)14:00~15:30 ■場所 ホームギャラリー ■料金View More >

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重要文化財「縄暖簾図屏風」、2年の修理期間を終えて初公開!

群馬・ハラ ミュージアム アークより 約2年間の修理を終えた重要文化財「縄暖簾図屏風」を、特別展示室 觀海庵で初公開いたします。 「縄暖簾図屏風」(重要文化財) 二曲一隻 江戸時代 17世紀 江戸時代に多く描かれた美人図の先駆けとなる「縄暖簾図屏風」は、寛文期(1661-72)にView More >

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