「ゼロ年代のベルリン」展好評開催中

9月23日から開催中の企画展「ゼロ年代のベルリン」展は、10月29日(土)から展示フロアが広がり、作品も追加されます。

企画展示室1Fにはサーダン・アフィフ、クリスチャン・ヤンコフスキー、また、ミュージアムショップ横のホワイエにジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、空間実験研究所(オラファー・エリアソン)の作品等が展示されますので、ぜひご覧ください。

■ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)

会期   9月23日-2012年1月9日
休館日 月曜(ただしただし10/10,1/2,1/9は開館、10/11,年末年始(12/29-1/1),1/4は休館)
会場   東京都現代美術館 企画展示室B2F, 1F
観覧料 一般1,100円 学生850円 ほか
*10/29から公開の1F展示部分は無料でご覧いただけます。

その他「ゼロ年代のベルリン展」詳細はこちら

なお、館内では「ゼロ年代のベルリン」展1F展示部分と同じく10月29日(土)から

「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの“感じ”」

「MOTコレクション」

「ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト」

も始まりますので、ぜひあわせてどうぞご覧ください。

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