TARO NASUではモダニズムデザインとアートの交点を探るシリーズの第5回、「gesture, form, technique V」展を開催いたします。 ーアートとデザイン、半世紀の時を越えるレゾナンスを体験するー 第5回目となる今回は、田島美加の日本未発表作品やリアム・ギリッView More >

TARO NASUではモダニズムデザインとアートの交点を探るシリーズの第5回、「gesture, form, technique V」展を開催いたします。 ーアートとデザイン、半世紀の時を越えるレゾナンスを体験するー 第5回目となる今回は、田島美加の日本未発表作品やリアム・ギリッView More >
原美術館では9月6日[日]まで、久門剛史、ハリス・エパミノンダ、小泉明郎の3名のアーティストによる展覧会「メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020」を開催しています。このたび、小泉明郎の館外作品《アンティ・ドリーム#2(祝祭の彫刻)》が公開されました。こちらのリンView More >
\今年はモダン建築が舞台!ゲンビがおくるジャンル不問の公募展/ 2007年から続く「ゲンビどこでも企画公募」は美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴を生かした作品を募集するもの。これまで多くの若手作家の作品を紹介してきました。そして、2016年にはじまView More >
人間の営みが環境に与える影響に対する社会的意識の高まりを背景に、植物への関心やフィールドワークから生まれた現代美術の作品を通して、人間がその環境とともに歩んできた道のりを考察する展覧会。
サイモン・フジワラが『CADAN Showcase 01 NEWSPACE / NEWCOLLABORATION』に参加します。 会場:CADAN有楽町(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F) 会期:2020年7月17日(金)-2020年8月9日(日) 営業時間:11View More >
美術館活動の可能性を探る、シリーズ企画! 澤田華(1990-)は、印刷物などの写真のなかに小さく写り込んだ正体不明の物体に着目し、さまざまな方法で分析と検証を重ね、その過程をインスタレーション作品として発表してきました。よくわからないこと、不明なものは、とかく人を不安に陥れるものView More >
被爆75周年を迎える広島で、「ヒロシマ」を考える 本展は、特集展示「肖像(わたし)」と題した前半部分と、後半の「コレクション・ハイライト」により構成されています。 コレクション・ハイライトでは、「ヒロシマ」を起点に平和を問う作品を紹介します。当館は、被爆都市・広島の美術館として、View More >
本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >
「きぼうのかたち-原美術館コレクション」(現代ギャラリー) 2020年 7月11日[土]-11月3日[火・祝] 現代美術作品のさまざまな表現を通して「生きる喜び」を再確認する 私たちはずっと何かを表現し、誰かとそれを分かち合うことで互いを癒し、刺激し、勇気づけ、励まし合ってきましView More >
Installation view at in number, new world at Ashiya City Museum of Art and History TARONASUでは7月10日より津田道子個展『トリローグ』を開催いたします。 津田道子 | MicView More >
美術館コレクションとゲストView More >
リアム・ギリックが『de-sport : 芸術によるスポーツの解体と再構築』に参加します。 会場:金沢21世紀美術館 会期:2020年6月27日(土) 〜2020年9月27日(日) 開館時間:10:00〜18:00(金・土曜日は10:00〜20:00) 休館日:毎週月曜日(ただしView More >