長次郎《赤楽茶碗 銘 無一物》 桃山時代(16世紀) 重要文化財 兵庫県立美術館蔵(頴川コレクション) 開催情報 会期:2021 年 4 月 24 日(土)ー 7 月 4 日(日) 春季展示:4 月 24 日(土)ー 5 月 30 日(日) 夏季展示:6 月 1 日(火)ー 7 View More >

長次郎《赤楽茶碗 銘 無一物》 桃山時代(16世紀) 重要文化財 兵庫県立美術館蔵(頴川コレクション) 開催情報 会期:2021 年 4 月 24 日(土)ー 7 月 4 日(日) 春季展示:4 月 24 日(土)ー 5 月 30 日(日) 夏季展示:6 月 1 日(火)ー 7 View More >
国枝金三《さくら》1934(昭和9)年 第21回二科展 兵庫県立美術館蔵 開催情報 会期:2021年2月13日(土)- 7月4日(日) 前期:2月13日(土)- 4月18日(日) 後期:4月24日(土)- 7月 4日(日) ※ 4月19日(月)-4月23日(金)View More >
コシノヒロコ《WORK#1615》2016年 開催概要 展覧会名:コシノヒロコ展 -HIROKO KOSHINO EX・VISION TO THE FUTURE 未来へ- 会 期:2021年4月8日(木)~ 6月20日(日) 開館時間:10時~18時(金・土曜日は20時まで)※View More >
宮本和子が9月26日まで六本木の森美術館にて開催中の「アナザーエナジー展」に参加しております。
大判カメラを使用した撮影の様子 小野祐次 Luminescence 会期:2021年4月24日(土) – 6月5日(土) 6月19日(土) *会期を延長しました 会場:シュウゴアーツ 106-0032 東京都港区六本木6丁目5番24号 complex665 2FView More >
4月3日(土)、ホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の開幕に合わせ、ホーと制作チームによるトークイベントを開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 参考ページ: 「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連イベント:アーティスト制作チView More >
広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 休館中、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示を行います。その第一弾として取り上げるのは、広島市在住の作家、諫山元貴です。諫山は、「崩壊と複製」をキーワードに、制御できない出来事によって物質が変化していく様子や瞬間を、映像やView More >
休館中の特設サイト公開! 昨年末から約2年におよぶ、けっこう長めの休館にはいったゲンビ(リニューアル オープンは2023年春予定)。休館中は、比治山やまちなかなど、館外で展示をするほか、ヒスロム、横山裕一、2m26、トヨダヒトシら、アーティストと一緒に長期プロジェクトを実施しますView More >
東京国立近代美術館2階ギャラリー4では、写真展「幻視するレンズ」を開催中です。 カメラは世界を客観的に写しだす装置だと考えられています。ところが、人の眼とは異なる「機械の眼」であるカメラは、写真家の想像力と結びつくとき、むしろ眼の前の現実に、幻想的な世界への扉を開くことがありますView More >
東京国立近代美術館では、幅広い鑑賞の機会をつくるため、所蔵作品である田中功起《ひとつの陶器を5人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》(2013年)の「手話とバリアフリー字幕版」(2021年、HDヴィデオ、カラー、サウンド、80分)を制作しました。 この映像を1年間オンライン無料配信View More >
今年も、千鳥ヶ淵の桜が美しい季節を迎えます。これにあわせて、所蔵品ギャラリー3階10室では重要文化財の川合玉堂《行く春》をはじめ、桜を描いた名作が、みなさんをお迎えします。 今年の春はまた、東日本大震災から10年の節目でもあります。当館では、震災から間もない2011年5月から、コView More >
東京オペラシティ アートギャラリーにて、ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展 「ストーリーはいつも不完全……」「色を想像する」が開催されます。 会場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2/4Fギャラリー3, 4] 会期:2021年4月17日(土)-2021年6月View More >