TARO NASUはFrieze Los Angels 2023に参加します。Booth: D14プレビュー:2023.2.16-17(ご招待のみ)一般会期 :2023.2.18-19会場:Santa Monica Airport出品作家:榎本耕一(個展)

TARO NASUはFrieze Los Angels 2023に参加します。Booth: D14プレビュー:2023.2.16-17(ご招待のみ)一般会期 :2023.2.18-19会場:Santa Monica Airport出品作家:榎本耕一(個展)
あざみ野フォト・アニュアル2023 潮田登久子 写真展 永遠のレッスン
2023年1月28日 – 2月26日
横浜市民ギャラリーあざみ野
キュレーター:佐藤直子(横浜市民ギャラリーあざみ野学芸員)
20世紀の西洋では、さまざまView More >
笹本晃 On Point ヘルズリヤ現代美術館, テルアビブ グループ展 | 2023年6月17日まで開催中 Aki Sasamoto, Do Nut Diagram, 2018 © Aki Sasamoto 笹本晃の作品がヘルズリヤ現代美術館で開催中の「On Point」に出View More >
1930年代生まれのミエレル・レーダーマン・ユケレスやユン・ソクナムから、1980年代生まれのリーゼル・ブリッシュやマリア・ファーラまで、幅広い世代の国内外のアーティスト15名・組の作品を手掛かりに、社会とケア、そしてケアとその担い手の関係をほぐし、編み直す。
山城知佳子 ベラウの花 Chikako Yamashiro: Flowers of Belau 会期:2023年3月21日(火・祝)-6月4日(日) 休館日:月曜日 開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで) 主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術View More >
ワコウ・ワークス・オブ・アートでは、記憶とイメージをめぐる詩的な作品で知られるフィオナ・タンの個展『スリ』を開催する。コロナ禍による延期を経て、同ギャラリー9度目の個展となる本展では、日本初公開となる近作の2点の映像作品と、世界初公開となる写真作品を発表する。
この度ワコウ・ワークス・オブ・アートでは2023年2月10日(金)から4月1日(土)まで、オランダの映像作家フィオナ・タンFionaTanによる9度目の個展『スリ Suri』を開催いたします。 《Pickpockets – James Wilson》2020, HD View More >
和歌山県立近代美術館は、1970(昭和45)年11月、日本で5番目の国公立近代美術館として、和歌山県民文化会館の1階に開館しました。1963(昭和38)年から和歌山城二の丸跡で活動してきた和歌山県立美術館が、博物館と近代美術館に分かれたもので、両館とも、1994(平成6)年に黒川View More >
池田満寿夫が1997(平成9)年に亡くなって四半世紀がたとうとしています。彼の版画作品がどれほどまでに世界で評価され、また彼が芸術家としての道をどれだけ情熱的に歩んだか、今日あらためて問いかけることには大きな意味があると思われます。 池田満寿夫は1934(View More >
広島市現代美術館の協力により、マルチタレントとして知られた版画家・池田満寿夫をキーパーソンとして、池田が交流したデモクラート美術家協会の作家たちの1950年代から1960年代後半までの作品とともに、世界を席巻することになる戦後日本の版画を再考する。
熊本出身・在住の坂口恭平は、写真集『0円ハウス』をはじめ、小説やエッセイを数多く発表。その創造は留まることがなく、音楽や絵画、畑での農作にまでいたっています。本展では、パステル画を中心に、坂口の思考と創造の営みを紹介することによって、私たち自身の生きる日々を見つめ直します。 &nView More >