ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?― @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―
Thinking about Caring and Motherhood through Contemporary Art When? Where? By Whom? For Whom? Why? How?

2023年2月18日 – 5月7日
水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
https://www.arttowermito.or.jp/gallery/
https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5188.html
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)

 


展示風景『ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―』水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2023年


ホン・ヨンイン《アンスプリッティング》2019年


展示風景『ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―』水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2023年


二藤建人《誰かの重さを踏みしめる》2016-2021年


ユン・ソクナム《Lotus》2002年


石内都〈mother’s〉シリーズ、2000-2005年


展示風景『ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―』水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2023年


本間メイ《Bodies in Overlooked Pain(見過ごされた痛みにある体)》2020年


青木陵子《三者面談で忘れてるNOTEBOOK》2018年


出光真子《たわむれときまぐれと》1984年


出光真子《ざわめきの下で》1985年


AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]《わたしは思い出す》2021年


AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]《わたしは思い出す》2021年


碓井ゆい《要求と抵抗》2019年


石内都〈幼き衣へ〉シリーズ、2013年


ヨアンナ・ライコフスカ《バシャ》2009年


ラグナル・キャルタンソン《私と私の母》2000年-


マリア・ファーラ


展示風景『ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―』水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2023年


リーゼル・ブリッシュ《ゴリラ・ミルク》2020年


リーゼル・ブリッシュ《クイアな授乳》2022年(第4版)

Copyrighted Image