11月20日(日)まで、MOTコレクション3F展示室で淺井裕介氏が 公開制作を行っています。 ||||||||||||||||||||||||||||| 2011年当館でワークショップ「根っこの森」を行った淺井氏は、ペンとテープを 自在に使って描く植物画「マスキングプラント」や、View More >

11月20日(日)まで、MOTコレクション3F展示室で淺井裕介氏が 公開制作を行っています。 ||||||||||||||||||||||||||||| 2011年当館でワークショップ「根っこの森」を行った淺井氏は、ペンとテープを 自在に使って描く植物画「マスキングプラント」や、View More >
現在開催中の展覧会「ゼロ年代のベルリン」展の関連プログラムとして、出品作家であるフィル・コリンズのアーティスト・トークを開催いたします。 フィル・コリンズ《スタイルの意味》2011 Courtesy: Shady Lane Productions and Akanga FilmsView More >
現在開催中の「建築、アートがつくりだす新しい環境」展(10/29~2012/1/15)の展示作品をいくつかご紹介します。 AMID.cero9 《ゴールデン・ドーム》 2011 妹島和世+西沢立衛/SANAA 《ロレックス・ラーニングセンター》 2007/ (奥)ウォルター・ニーView More >
現在開催中の展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」展に関連して、東京藝術大学では「建築、アートがつくりだす新しい環境」WEEKSと題したシンポジウムや展覧会などを開催します。 展覧会とあわせて東京藝術大学での展示・シンポジウムもぜひご覧ください。 東京藝View More >
現在開催中のMOTコレクション展では現在、展示室1Fでは「布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に」と題して、具体美術協会の初期作品などとともに、モーリス・ルイスやケネス・ノーランドといったアメリカのカラーフィールド絵画のコレクションをご紹介しています。 いわゆる「View More >
東京都現代美術館では 「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの“感じ”」 展の関連イベントとして、 開催初日の10/29(土)にトークセッションを行います。 展覧会の共同企画者であるSANAAのほか、 オープニングに合わせ来日した海外の建築家や日本の若手建築家も多数登場しView More >
MOTコレクション 布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に 木の時間、石の時間 特別展示|淺井裕介 東京都現代美術館では、およそ4000点におよぶコレクションを核として毎回テーマを設定し、戦後・現代美術の魅力を多角的にご紹介しています。今期は、当館の絵画コレクショView More >
パヴィリオン・プロジェクト 第一弾 狩野哲郎展 自然の設計/Naturplan 10月29日(土)―11月27日(日) ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト第一弾は、 動植物などの制御不可能な要素を内包するインスタレーションで 注目を集める狩野哲郎の展示でスタートします。 View More >
ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト 「BLOOMBERG PAVILION PROJECT」は、東京都現代美術館敷地内に建てられたパヴィリオンを舞台に、一年間に渡って東京在住の若手アーティストの個展や公募展、パフォーマンス・イベントを開催していくプロジェクトです。パヴView More >
東京都現代美術館では、10月29日(土)より、 「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」展を開催いたします。 21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成のView More >
9月23日から開催中の企画展「ゼロ年代のベルリン」展は、10月29日(土)から展示フロアが広がり、作品も追加されます。 企画展示室1Fにはサーダン・アフィフ、クリスチャン・ヤンコフスキー、また、ミュージアムショップ横のホワイエにジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、空間実験研究View More >
アカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック(1924年ザールブリュッケン生まれ、モントリオール在住)。彼は世界で最も尊敬されるアニメーション映画監督のひとりであり、スタジオジブリの高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた人物です。 本展はスタジオジブリらの協力のもと、本展は、アView More >