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11/19(土)講演会「カラーフィールド絵画は今」のおしらせ

現在開催中のMOTコレクション展では現在、展示室1Fでは「布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に」と題して、具体美術協会の初期作品などとともに、モーリス・ルイスやケネス・ノーランドといったアメリカのカラーフィールド絵画のコレクションをご紹介しています。 いわゆる「View More >

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「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」トークセッション

東京都現代美術館では 「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの“感じ”」 展の関連イベントとして、 開催初日の10/29(土)にトークセッションを行います。 展覧会の共同企画者であるSANAAのほか、 オープニングに合わせ来日した海外の建築家や日本の若手建築家も多数登場しView More >

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MOTコレクション

MOTコレクション 布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に 木の時間、石の時間 特別展示|淺井裕介 東京都現代美術館では、およそ4000点におよぶコレクションを核として毎回テーマを設定し、戦後・現代美術の魅力を多角的にご紹介しています。今期は、当館の絵画コレクショView More >

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東京都現代美術館―ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト 第一弾

パヴィリオン・プロジェクト 第一弾 狩野哲郎展 自然の設計/Naturplan 10月29日(土)―11月27日(日) ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト第一弾は、 動植物などの制御不可能な要素を内包するインスタレーションで 注目を集める狩野哲郎の展示でスタートします。 View More >

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東京都現代美術館―ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト

ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト   「BLOOMBERG PAVILION PROJECT」は、東京都現代美術館敷地内に建てられたパヴィリオンを舞台に、一年間に渡って東京在住の若手アーティストの個展や公募展、パフォーマンス・イベントを開催していくプロジェクトです。パヴView More >

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建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”

東京都現代美術館では、10月29日(土)より、 「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」展を開催いたします。 21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成のView More >

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「ゼロ年代のベルリン」展好評開催中

9月23日から開催中の企画展「ゼロ年代のベルリン」展は、10月29日(土)から展示フロアが広がり、作品も追加されます。 企画展示室1Fにはサーダン・アフィフ、クリスチャン・ヤンコフスキー、また、ミュージアムショップ横のホワイエにジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、空間実験研究View More >

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フレデリック・バック展は10月2日(日)まで。お見逃しなく!

アカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック(1924年ザールブリュッケン生まれ、モントリオール在住)。彼は世界で最も尊敬されるアニメーション映画監督のひとりであり、スタジオジブリの高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた人物です。 本展はスタジオジブリらの協力のもと、本展は、アView More >

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【次回企画展】ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)

1989年の壁の崩壊後、ベルリンは変化を続け、政治、経済、文化の実験場として世界の注目を集めてきました。ゼロ年代、ベルリンは世界の中で、アーティストを最も魅了するホットな都市となっています。そこではゆるやかなソーシャルネットワークがつくられ、ジャンルを横断する恊働や交流がなされてView More >

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MOTコレクション関連企画 Ciné オペラシォン 吉増剛造 × 石田尚志

MOTコレクション関連企画 Ciné オペラシォン 吉増剛造 × 石田尚志 日本を代表する詩人であり、諸感覚の連環を導きつつ言語の領域を探る先鋭的な仕事により、ジャンルを超えて各界に影響を与えてきた、吉増剛造。今期のMOTコレクションで、十代の初期作品から最新作まで、絵画から映像View More >

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