平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。その第1弾として紹介するのは松本千里。元来は布を染めるための技法である「絞り」View More >
平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。その第1弾として紹介するのは松本千里。元来は布を染めるための技法である「絞り」View More >
広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは、広島を拠点に活動する丸橋光生。視覚と認識をテーマに作品を制作する丸橋が「イメージと文字」シリーズの新作インスView More >
建築家でありアーティストのデザイン・ユニット「2m26」によるゲンビ休館中の長期プロジェクトがいよいよスタート! 休館中、館外で活動するゲンビのために、フランス出身のデザイン・ユニット「2m26」(メラニー・エレスバク、セバスチャン・ルノー)が「ツールボックス」を制作。ツールボッView More >
休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101がオープン!展示第1弾は毒山凡太朗 現在、改修工事のため休館中の広島市現代美術館は、7月13日に鶴見分室101を開室しました。101での展示第1弾として、現代社会に潜む問題や事象を丁寧に調査し、映像やインスタレーション作品として発表を続ける、View More >
工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >
広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 休館中、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示を行います。その第一弾として取り上げるのは、広島市在住の作家、諫山元貴です。諫山は、「崩壊と複製」をキーワードに、制御できない出来事によって物質が変化していく様子や瞬間を、映像やView More >
休館中の特設サイト公開! 昨年末から約2年におよぶ、けっこう長めの休館にはいったゲンビ(リニューアル オープンは2023年春予定)。休館中は、比治山やまちなかなど、館外で展示をするほか、ヒスロム、横山裕一、2m26、トヨダヒトシら、アーティストと一緒に長期プロジェクトを実施しますView More >
☛休館中限定!ニュースレター「Untitled」創刊 Vol.1のメインビジュアルは、漫画家・西島大介氏による休館中のPRキャラクター「無題」さん。中面では、「無題」さんの紹介ほか、長期休館までの日々、松岡学芸員に聞く!改修工事のこと、など内容盛りだくさん。館ウェブサイトView More >
ゲンビ初のオンライン配信 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽12/12から臨時休館することになったゲンビ。みなさんにご来館いただくことはできませんが、長期休館前、最後の日となるはずだった12/27に当初予定していた「クロージング・イベント」の一部を無観客で実施し、オンライView More >
\審査結果発表!/ 「どこ×デザ スペシャル公募」は、空間を生かしたアート作品の展示プランを募集する「ゲンビどこでも企画公募」と、広島にちなんだデザインのアイデアを募集する「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」、当館がこれまで開催してきた2つの公募プログラムをかけあわせたスペシャView More >
【休館のお知らせ】 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、12/12(土)から臨時休館し、その後、改修工事にともなう長期休館に入ります。 12月は広島市現代美術館へGO! 改修工事にともなう休館:2020年12月28日~改修工事のための休館View More >
\12月末から改修工事のため、休館します!/ 広島市現代美術館は、2020年12月28日から改修工事にともなう休館に入ります(※リニューアルオープンは2023年3月予定)。ゲンビのコレクションをじっくりご覧いただけるのも、あと少し。みなさまのご来館をお待ちしております。 ///開View More >