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ゲンビ初オンライン配信!おうちでクロージング

ゲンビ初のオンライン配信 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽12/12から臨時休館することになったゲンビ。みなさんにご来館いただくことはできませんが、長期休館前、最後の日となるはずだった12/27に当初予定していた「クロージング・イベント」の一部を無観客で実施し、オンライView More >

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<審査結果発表!>どこ×デザ スペシャル公募2020

\審査結果発表!/ 「どこ×デザ スペシャル公募」は、空間を生かしたアート作品の展示プランを募集する「ゲンビどこでも企画公募」と、広島にちなんだデザインのアイデアを募集する「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」、当館がこれまで開催してきた2つの公募プログラムをかけあわせたスペシャView More >

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改修工事にともなう休館のお知らせ

\12月末から改修工事のため、休館します!/ 広島市現代美術館は、2020年12月28日から改修工事にともなう休館に入ります(※リニューアルオープンは2023年3月予定)。ゲンビのコレクションをじっくりご覧いただけるのも、あと少し。みなさまのご来館をお待ちしております。 ///開View More >

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<募集>ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン スペシャル公募2020

  \今年はモダン建築が舞台!ゲンビがおくるジャンル不問の公募展/ 2007年から続く「ゲンビどこでも企画公募」は美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴を生かした作品を募集するもの。これまで多くの若手作家の作品を紹介してきました。そして、2016年にはじまView More >

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夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回

美術館活動の可能性を探る、シリーズ企画! 澤田華(1990-)は、印刷物などの写真のなかに小さく写り込んだ正体不明の物体に着目し、さまざまな方法で分析と検証を重ね、その過程をインスタレーション作品として発表してきました。よくわからないこと、不明なものは、とかく人を不安に陥れるものView More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「肖像(わたし)」

被爆75周年を迎える広島で、「ヒロシマ」を考える 本展は、特集展示「肖像(わたし)」と題した前半部分と、後半の「コレクション・ハイライト」により構成されています。 コレクション・ハイライトでは、「ヒロシマ」を起点に平和を問う作品を紹介します。当館は、被爆都市・広島の美術館として、View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※さらに会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

5/19再開!広島市現代美術館

遂に開幕! 当館は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため2/29(土)より臨時休館していましたが、5/19(火)から一部開館します(特別展・コレクション展・彫刻の広場のみ)。感染予防及び拡大防止のために皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。 なお、ウェブサイトでは引きView More >

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<特別展>式場隆三郎:脳室反射鏡 ※会期延長

民藝からゴッホ、性教育書に至るまで、生涯の著書は約200冊 広く雅俗をまたいだ活動を展開した精神科医・式場隆三郎の足跡を辿る 精神科医・式場隆三郎(1898-1965)は医師、そして病院経営者としての職務の傍らで、ゴッホをはじめとした芸術家の研究と普及、柳宗悦らによる木喰研究や民View More >

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