被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―
2025年6月21日 – 9月15日
広島市現代美術館 B展示室、広島
展覧会企画:松岡剛(広島市現代美術館主幹学芸員)

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館
2025年6月21日 - 9月15日
2025年6月21日 - 9月15日
被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―
2025年6月21日 – 9月15日
広島市現代美術館 B展示室、広島
展覧会企画:松岡剛(広島市現代美術館主幹学芸員)
2025年8月26日 - 11月23日
2025年8月26日より、「Séance: Technology of the Spirit(交霊会:精霊のテクノロジー)」をテーマに掲げる第13回ソウル・メディアシティ・ビエンナーレが、ソウル市立美術館を主会場に開幕。展覧会を交霊会のひとつに位置付け、日常を超えた世界との接触を試みた長い歴史を引きながら、そうした関与が芸術生産の言語や方法をどのように変容させたのかについて概観していく。
2025年7月15日 - 10月26日
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
2025年7月15日 – 10月26日
東京国立近代美術館、東京
「岡山芸術交流2025」が9月26日開幕。村上春樹『1Q84』青豆に着想を得たテーマの下、世界12カ国約30組が参加し、街全体を舞台に多彩な作品を無料公開する。
2025年6月21日 - 7月21日
SHORES
2025年6月21日-7月21日
丸亀ビル2階(竹崎和征スタジオ/竹二郎三郎)、香川
キュレーター:竹崎瑞季(竹二郎三郎)
Many Years (千年万年) / Marugame
2025年6月21日-7月21日
丸亀ビル2階、香川
キュレーター:COBRA(XYZ institute)、竹崎和征(竹二郎三郎)、杉戸洋、青木陵子、伊藤存
2025年8月28日 - 12月7日
ポルトガルで暮らすアフリカ系移民の歴史を照らし出した『ホース・マネー』など、ペドロ・コスタ作品において重要なヴェントゥーラらの登場人物や彼らの生きる場所に関わる映像を紹介。あわせて、作中に映し出されるジェイコブ・リースの写真群と所蔵作品も展示する。
国際芸術センター青森[ACAC]と澤隆志との共同企画によるプログラム「(災害ユートピア)」を開催。災害時に生まれる助け合いの共同体に着想を得て、人々にとって可能なコミュニティの在り方を考えるプログラム。1泊2日の避難訓練「ACACベースキャンプ」と、防災拠点での上映や交流イベント「テント映画祭」で、災害時のコミュニティの在り方を探る。
2025年8月30日 - 9月28日
昨年10月からの約11カ月にわたる改修工事を経て再開館する新潟市美術館。開館40周年を記念し、所蔵作品・資料約1,000点を一挙に公開する展覧会を開催。
2025年5月31日 - 11月30日
ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー
2025年5月31日 – 11月30日
ポーラ美術館、神奈川
企画:鈴木幸太(ポーラ美術館主任学芸員)
2025年7月19日 - 8月26日
2022年から2024年に新たに収蔵した作品で構成される「新収蔵作品展」と、所蔵する女性アーティストの作品に加え、白井ゆみ枝、津野青嵐が参加する「コレクション+ 女性アーティスト、それぞれの世界」を開催。
2025年8月19日 - 8月30日
ある社会集団が繰り返してきた身振りを、その集団に属さない人であっても反復できる彫刻的装置を制作してきた大和楓の初個展。沖縄県公文書館の写真資料に写る人々の「姿勢」に注目し、沖縄戦生存者の「生き延びた時間」に迫ろうとする。
2025年8月17日 - 10月12日
イギリスのアナーコ・パンクバンド「Crass」の1978年の楽曲を展覧会タイトルに、core of bells、レジーナ・ホセ・ガリンド、チャン・ファン[張洹]、オレグ・クリーク、MESの5組の実践の紹介を通じて、今日の社会に映し出しながら、アートを通して「生きる権利」とは今どこにあるのかを見つめ直す展覧会。