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アダム・キナー&クリストファー・ウィレスMANUAL (マニュアル)

カナダを拠点に活動するアーティストによる図書館を舞台とした話題作! 山口情報芸術センター[YCAM]では、カナダを拠点に活動するアダム・キナー&クリストファー・ウィレスによるパフォーマンス作品《MANUAL(マニュアル)》の関西以西では初となる公演を開催します。本作《MANUALView More >

YCAM+捩子ぴじん新作パフォーマンス 「せいせいのせんせい」

人間とAIの生成は何が違うの? パフォーマンスを通じてテクノロジーと人間の関係性の未来を考える 山口情報芸術センター[YCAM]では、ダンサーで振付家の捩子ぴじんによる新作パフォーマンス「せいせいのせんせい」を発表します。YCAMでは、2024年より子ども×テクノロジーをテーマとView More >

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「339」POPUP企画「えかきとあかり —ほっこりてらそう私たちの愛しい世界—」

広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」入り口横にある大理石のカウンター。ミュージアムショップの試みの場として使用します。ショップで販売をしている広島に関わりのあるお店や作家の方々と連携したPOPUP企画を行う他、開催中の展覧View More >

高松市塩江美術館企画展「武内優記展『星屑のケイショウ』」

  美術家 武内優記(1985-)は、大学で彫刻を学んだことをきっかけに、ものごとが生まれるプロセスやそれらを構成する物質や素材について思索しています。「私たちの身体は、星屑でできている」とは、アメリカの天文学者 カール・セーガン(1934-1996)が、宇宙誕生から天View More >

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「もかけん」プログラム

年間を通じて開催する「もかけん」(もっとかわっていくための検討会議)でこれから開催する「からだ編」のプログラムを公開しました。9月27日㊏から来年1月12日㊊㊗にかけて開催する「もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!」の出品アーティストや専門家を交えて勉強会やワークショップView More >

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コレクション2

コレクション2は、特集展示「21世紀の想像力」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届けします。 今世紀も早4分の1が経過しようとしています。激動の20世紀が終わろうとしていた頃、果たして来るべき新世紀の美術がどのような展開を見せるのか、予測しえた者がどれほどいたでView More >

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特別展「プラカードのために」

美術家・田部光子(1933-2024)は1961年に記した短い文章において「大衆のエネルギーを受け止められるだけのプラカードを作」り、その「たった一枚のプラカードの誕生によって」社会を変える可能性を語っています。過酷な現実や社会に対する抵抗の意思や行為、そのなかに田部が見出した希View More >

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あざみ野コンテンポラリーvol.16 庄司朝美 トビリシより愛を込めて

日程|2025年10月11日(土)~11月3日(月・祝) 時    間|11:00~18:00 休館日|10月27日(月) 会 場|展示室1F 料    金| 一般500円 20歳未満および学生・65歳以上無料(該当の方は入場の際に学生証・身分証等をご提示ください) *各種障害者View More >

第3回BUG Art Award ファイナリスト展【#バグ展】

  本展は、第3回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。9月30日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作View More >

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横尾忠則《神話鏡》上映

展示風景、広島市現代美術館 メディアライブラリー、2025年   コレクション展2025-Ⅱの開催にあわせて、同展に出品している、横尾忠則《天の岩戸》(1985)の制作風景が収められた映像《神話鏡》を上映します。1981年のいわゆる「画家宣言」以降は絵画を活動の中心としView More >

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コレクション展2025-Ⅱ

  「日常」をテーマに展覧会を構成 コレクション展2025-Ⅱでは、広島市現代美術館のコレクションの特質に親しんでもらうために、「日常」をテーマに各展示室毎に4つのキーワードを設け作品を紹介します。出品作品は、コレクションの枠を超え、収集方針や広島という地域性をふまえたView More >

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【レビュー】水野勝仁評「影の残影 / Shadow of the Shadow」展

「影の残影」のなかで私たちは「私」として思考し続ける   展示を語っている私 展示には、妻と行きました。神戸から京都に向かいました。メモを見ると、私たちは14時20分から展示を見たようです。リーフレットの日本語版がなかったので、英語版を取ろうと思ったけど、結局は取らずに手ぶらで見View More >

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