2018年5月20日(日)-6月24日(日)
絵画や画像制作の条件を探求すべく、異なる支持体、さまざまな手法を組み合わせ、連続性を持った作品群を制作しているネイサン・ヒルデンの個展。

2018年5月20日(日)-6月24日(日)
絵画や画像制作の条件を探求すべく、異なる支持体、さまざまな手法を組み合わせ、連続性を持った作品群を制作しているネイサン・ヒルデンの個展。
2018年5月20日(日)-6月17日(日)
グルノーブルを拠点に制作活動のみならず、執筆・出版活動、教育など多岐的な活動を展開しているリリー・レイノー=ドゥヴァールの個展。第56回ヴェネツィア・ビエンナーレで見せた「わたしの疫病 (小さくささやかで悪趣味な血みどろオペラ)」に続く作品を発表。
2018年5月25日(金)-7月14日(土)
人間を想起させる独特な形態の彫刻作品で知られ、長きにわたり、「不可視であるもの」に対する問いかけを続けてきたヘンク・フィシュ。新作彫刻10点、約20点のドローイングの配置をフィシュ自身が手がけ、独立した物体ともたらされた空間との相互干渉、そして、関係性の複雑な重なり合いの創出を試みる。
2018年5月12日(土)-6月23日(土)
無意味と思われる作業の遂行や、コントロール不可能な自然や動物への関与を記録した映像や彫刻を通じて、固定観念から外れたときに見えてくる視点を提示してきたアーティスト・ユニット、山下麻衣+小林直人の個展。
2018年4月28日(土)-7月1日(日)
岡本がフィルムに切り取ったモチーフ、採集したイメージを軸に、岡本太郎の眼が見つめ捉えたものを検証することで、絵画や彫刻にも通底していく彼の思考を探る。
2018年4月28日(土)-2018年8月19日(日)
国際的な注目の高まるインドネシア現代美術を代表するアーティスト、アイ・チョー・クリスティンの活動初期から現在にかけて約20年にわたって多面的に展開してきた創作活動の全貌を紹介する。
※会期中の休館日等は、各施設の公式サイトでご確認ください。 今週開始の展覧会 『グループ展』 2018年4月28日~5月19日 会場 タカ・イシイギャラリー 東京 http://www.takaishiigallery.com 『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』 201View More >
2018年4月25日(水)-9月17日(月、祝)
日本の風土から生まれた古代から現代にいたる多種多様な建築群を、9つの特質から編成した展示構成、貴重な建築資料や模型から体験型のインスタレーションまで多彩な展示方法を通じて読み解く展覧会。
2018年4月21日(土)-5月26日(土)
東西に古くから伝わる寓話などから着想を得た新作のオブジェクト、小林とデモンストレーターがそれらのオブジェクトを鑑賞した際の対話の記録を映像化した3つの映像作品を発表。
2018年4月16日(月)-5月18日(金)
日常に浸透、蔓延する映像が人間や社会にもたらす力学に着目し、多様なフッテージを繋ぎ合わせた映像作品で現実の新たな見方を提示してきたベルギー出身の映像作家、ヨハン・グリモンプレの個展。