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ART LEAP 2018「道具とサーカス」@ 神戸アートビレッジセンター

2019年2月23日(土)-3月17日(日)
新しい公募企画ART LEAPの第一弾として、ポールやエアリアルフープなどを使う空中パフォーマーのERIKA RELAXと、構造体を利用した空間づくりや身体と関わる物のあり方を思考する美術家の池田精堂によるパフォーマンスユニット、tuQmo(ツクモ)の展覧会を開催。

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青木野枝 ふりそそぐものたち @ 長崎県美術館

2019年2月9日(土)-3月24日(日)
鉄を素材とした制作を一貫して続けている青木野枝の九州の公立美術館では初となる個展を開催。近年、青木が鉄とともに用いてきた石鹸や石膏に加え、色ガラスという新たな素材を使用した作品など、近作および新作のインスタレーションを発表する。

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KAC Curatorial Research Program vol.01『逡巡のための風景』@ 京都芸術センター

2019年2月19日(火)-3月31日(日)
関西圏外を拠点に活動する若手キュレーターが京都のローカルな問題との出会いを通じて、新たな視点でキュレーションを実践するプログラム「KAC Curatorial Research Program」の第1弾。ゲスト・キュレーターは東京都墨田区を拠点に活動する青木彬。

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森美術館15周年記念展『六本木クロッシング2019展:つないでみる』@ 森美術館

2019年2月9日(土)-5月26日(日)
3年に一度、日本の現代アートシーンの最前線を定点観測的に総覧するシリーズ展『六本木クロッシング2019展:つないでみる』を開催する。6回目の開催となる今回は、シリーズ初の試みとして、外部キュレーターを招聘せず、椿玲子、德山拓一、熊倉晴子の森美術館のキュレーター3名による共同キュレーション。

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第11回恵比寿映像祭「トランスポジション 変わる術」

2019年2月8日(金)-2月24日(日)
「映像とは何か?」という問いを毎年異なるテーマから考察し、幅広い表現を通じた応答を試みてきた恵比寿映像祭。11度目の開催となる今回は、「トランスポジション 変わる術(すべ)」という総合テーマの下、東京都写真美術館を中心に恵比寿周辺の複数会場で開催。

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