2019年1月24日(木)-3月24日(日)
第39回プリツカー建築賞の受賞者にして、カタルーニャの地方都市オロットを拠点に、その土地の歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会。

2019年1月24日(木)-3月24日(日)
第39回プリツカー建築賞の受賞者にして、カタルーニャの地方都市オロットを拠点に、その土地の歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会。
福岡アジア美術館アジアギャラリーでは、胎動する未来を予感させるような、アジアの現代美術作品を紹介する『アジア・ネクスト-はじまりの物語』を1月2日から、アジア映像の展開を紹介する『時代のモンタージュ-アジア映像の展開』を1月17日から開催。
2019年1月12日(土)-3月24日(日)彫刻家・イサム・ノグチと、日本の抽象芸術の先駆者と知られる画家・長谷川三郎の交流に焦点を当て、両者の作品から1950年代の美術を再考する企画展。
2019年1月4日(金)-3月24日(日)
眼の前にある生の風景と切実かつ親密によりそうための想像力を探求すべく、東海圏あるいは三重県にゆかりのある5名のアーティストがつくりだした5つの“風景”を体験する企画展。
2019年1月5日(土)-3月28日(木)
日本の美術館におけるソフィ・カルの初個展として、原美術館で1999年から2000年にかけて開催された『限局性激痛』を再現する企画展。
2018年12月8日(土)-2019年2月24日(日)
地名や都市コードを付した、世界各地で撮影した「地表」の写真作品が広く知られる松江泰治の制作活動を体系的に紹介する初の回顧展を開催。
Part 1|2018年11月24日(土)-12月24日(月・祝)
Part 2|2019年1月12日(土)-2月11日(月・祝)
国内外から寄せられた285の企画から選出した展示やパフォーマンス、演劇などの9企画に、TOKAS推奨企画、教育普及プログラムを加えた計11企画を二期に渡って開催。
2018年11月23日(金・祝)-2019年1月20日(日)
「アジアの木版画運動」に焦点を当て、アジアにおける民衆主導の美術の展開を明らかにするとともに、それが社会の動きや歴史の流れと重なりあいながらひとつのうねりを生み出してきた過程を描き出す企画展。
2018年11月17日(土)-12月22日(土)
4年ぶり3度目の個展となる磯谷博史の新作展。写真を用いた組作品のインスタレーションに新作の立体作品を加え、直線的な時間と認識の一貫性への見直しを深めていく。
2018年11月2日(金)-12月22日(土)
ともにベルギーを拠点に活動するミヒャエル・ボレマンスとマーク・マンダースの二人展。ボレマンスの新作絵画4点、マンダースの新作を含めた彫刻4点で構成。